愛鍵

キミが僕のためにがんばってくれた。
とても食べきれない量のケーキに正直戸惑う。
美味しくないからと自信なさげな様子に、そんなことないよと引きつりながら頬張る。

ありがとう。

何もかもが調子を狂わせ、
全てがうまくいかないけれど、
僕にとっては人生初体験がまたひとつ増えた。

思いがけなく部屋を飾ることになった不釣合いな花々と、
時間がないから電話をかけたピザの宅配。
ワインの酔いと、静かな時間と、
そしてキミに渡す部屋の鍵と。

僕がよくなれば、キミが悪くなり、
重たい身体がいうことをきかない。

僕が元気になれば、キミが不調に陥り、
二つの星座は常に寄り添う。

僕らはそういう運命の下に生きている。


※HBT “U”
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# by ten2547 | 2010-04-26 22:52 | 赤室

毒の死魔

受け入れよ、さらば、開かれん。


※冷静に、公平に、現実を直視する。
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# by ten2547 | 2010-04-21 23:13 | 社会

キミが...

言葉が虚しく宙を舞う。

きっと、少しずつ心は離れているんだろうな、などと思ったりもする。

言葉が持つ力はここぞという時にこそ発揮される。

乱発はかえってその価値を半減する。

などと、僕への疑いが増すのと比例して、

その不安を打ち消すかのような、記号としての愛情表現は、空虚だ。

響かない。

むしろ寒々しく、空々しい。

ムリしなくてもいい。

自然体でいい。

好きでもいいし、そうでなくてもいい。

笑っていてくれ。

それだけでいい。


※僕は謝ってばかりだ...
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# by ten2547 | 2010-04-21 23:08 | 赤室

倒錯

〇海X博なんて全く興味ないけど、
テーマソングを巡る騒動は笑える。

あの国と著作権っていかにも似合わないなぁ...

それにしたって、
あれほどそっくりな曲をよく発表できるものだとも思う。
へ!? ダメなの?? いつもやってるけどなぁ。
くらいの感じなのか?

一番気になるのは作曲?した人がどのような処罰を受けるかだ。
まさか、死刑なんてことないよな~。
国の恥だ!とか言って「私刑」にされたりして。


※他の国でも思いっきりパクリの曲なんていくらでも聴いたけど...
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# by ten2547 | 2010-04-20 21:07 | 社会

櫃まぶし

キミとじゃれ合い、最果ての荒野にたどり着く。

惰眠を貪り、飽食に明け暮れて、究極の堕落に浮遊する。
何もかもが面倒で、何も出来ない苛立ちと、何もしてあげられないフガイナサに、
もう笑うしかない。

フニャフニャしたシアワセと、どこか冷めた現実。
排他的な幸福感と、ヤケに大人びた態度。

つながらない、バランスの悪さと、妙に辻褄の合った展開に、
あらぬ疑いさえかけられる始末。

全て自己申告ですからね。
無理もないっす。

この役立たずが!って目の奥で叫んでる。
それも無理ないね。

自分が何の価値もなく思える日。
自分がいらない存在だと確信する時。

キミの優しさえ、煩わしい。
そんな自分が、疎ましい。

おいしい?
うん、おいしいよ。

自分なりに頑張った。
それで良しとしよう。


※ほんの暇つぶし
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# by ten2547 | 2010-04-19 22:53 | 戯言

呪い

背後から忍び寄る。
どこまでも追ってくる気なのだ。

あの日背中を見せた奴を置き去りに彼の地を去った僕を、
きっとあの世から復讐するつもりなのかどうなのか、
僕を苦しめ、
僕を貶め、
僕の幸せを一気に奪い去らんとする悪魔の力で、
背中に爪を立てる。

彼の国は混迷を極め、
流血の惨事さえ日常茶飯事と化すなど、
もはや何の魅力もなくなったかのように、
文字通り自分とは関係のない、遠いところのお話となってしまった。

奴は今生きているのか、この世にはいないのか、
鳴り響くコールは本人からなのか、誰かが代わりにかけているのか、
何も知りたくない。
何も関わりたくもない。
全て過去のこと。

そしてこの現実。
耐え難い苦しみ。
呪いだ。
僕を道連れにしようと、地獄から手が伸びる。
僕を引きずり込もうと、奴が僕に呪文を浴びせかける。


※・・・・ไปนรก
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# by ten2547 | 2010-04-13 20:00 | 戯言

痛みは生きている証

激痛が僕を襲う。
身動きがとれずにもがき苦しみながら鎮痛剤に手を伸ばす。

どうしても行かねばならない場所と、
どうしてもこなさなくてはならない仕事のために、
この脆弱な身体を引きずって長い移動に耐えねばならない。

大したことではない。
ただ痛いだけだ。
痛みは生きている証で、身体からの注意信号で、
それを何とかすれば済むことだ。

自分の足で歩かねばならない。
他に方法はない。


※誰のせいでもない。全ては自分の責任..
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# by ten2547 | 2010-04-11 14:20 | 戯言

花散城址 

もう桜も見納めの土曜日は、絶好のお出かけ日和というのに、
僕の体調は優れない。

キミを深く悲しませた週末会えないメールを覆し、
会いたいと懇願した僕を許してくれたことに感謝する。

自分が一番辛い時に、傍に居て欲しいと言うのは単なる我儘なのか、
そう言ってもらえないことがどんなに残酷なことなのかを、気付くことができない愚かさなのか、
わかっていながらも、揺れ動いた自分に苛立ちさえ覚えた。

季節のせいではないけれど、
それが原因であるかのような毎年の言い訳も、
自分の体力の無さと運動不足、体調管理の甘さが全てであり、
キミを受け止めてあげられない器量の狭さが更に追い討ちをかけて、
己の不安を解消するための言い逃れをしているだけだということを、キミは気付かせてくれた。

どんな時も、一緒にいるのが一番と。

しんどい時はそう言えばいい。
辛い時は甘えればいい。
キミに負担をかけて、つまらない思いをさせたとしても、
その分感謝して、また埋め合わせをすればいいことだ。

優しいキミに心からありがとう。
僕の傍に居てくれてありがとう。

桜の花びらがハラハラと舞う公園を散歩した。
今の僕にできる精一杯で春の陽気を共有した。

とても疲れたけれど、とても、とても、幸せだった。


※キミもあまり無理しないように。
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# by ten2547 | 2010-04-11 08:33 | 赤室

本音

コンビニ弁当なんて食べたくない。
甘いものは苦手。
ゲームはそんなに面白くない。
女の子となんて一緒に居たくない。
日曜の夜は早く休みたい。

映画が好き。
家でDVD観るのが好き。
海外旅行が好き。
一人で居るのが好き。
ワンパターンも嫌いじゃない。

そして、何より、キミが大好き。


※そんな自分がとっても好きで死ぬほど大嫌い。
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# by ten2547 | 2010-04-07 21:29 | 戯言

僕にはたくさんの謎がある。
そうキミは言った。
だから知りたいことがいっぱいあるんだ。
少年のような目をして笑った。
謎なんてないよ。何もない。
もしかしてそれは、秘密や隠し事、嘘といったことを指すのだろうか。

秘密にしてること。
あるよ。
隠し事も、あるかな。
嘘。
全くないってこともない...。

全部知っても、知らなくても、僕らの関係は変わらない。それは僕の傲慢だろうか。
キミのことを知ろうとしない、それは僕が臆病だからだろうか。
何でも聞いてよ。それも嘘かもしれない。ホントのことを答えるとは限らない。
それが分かっているからキミは聞かないのだろう。
どこまで知りたい?
何を知りたい?


※知らない方がいいこともあるよ。
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# by ten2547 | 2010-04-06 12:41 | 赤室

春爛漫

にはほど遠く...

天気はいいけど風が冷たい土曜日。
桜の花も期待薄だけど、朝からお弁当を作って出かけた。

ローカル線に揺られること1時間。
僕らまるで小学生の遠足みたいにはしゃいでた。

こんな近くにこんな面白い乗り物があったなんてね。
初めての体験を共有する喜びが何よりの贅沢に思えた。

二人並んでおにぎりをほおばる。
簡単なおかずばかりだけど、これまた何よりのご馳走だった。

冷たい風に花も寒そうだったけど、角度を変えてみればほぼ満開に近く、
桜のトンネルをくぐりながらゆっくり散歩した。

こんな穏やかな時間が嬉しい。
そんなありふれた幸福が愛おしい。
手つないで、はムリだったけど、静かな春の一日をのんびりと過ごした。

感謝して。


※ずっと見ていても飽きない。
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# by ten2547 | 2010-03-29 21:33 | 赤室

祝辞

では、一言お祝辞をいただきたいと存じます。
突然フラれる。

毎年社会へ旅立つ若者のハレの日に同席している僕だけど、
特にコメントなんかしたことないし、求められたことも無かった。

彼等に言うべきことを僕は何も持ち合わせていない。
僕は彼等にとって、何一つ関わりをもった覚えのない黒子であって、
僕にとっての彼等も、ただ形式的に通り過ぎていく「集団」だから。

それでも、多少は感動もするし、時にはもらい泣きもする。

仕方ないからテキトーにお祝いを述べさせていただいた。
「テメエらヘラヘラしんてじゃねえ。お友達ごっこはここまでだ。明日からは戦いだ。」
ってなことを社会人的言い回しで贈った。

同時に自分にも。ね。


※仰げば尊かったのは今は昔のものがたり
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# by ten2547 | 2010-03-26 11:02 | 戯言

青空

長い長い雨が通り過ぎて空が輝いている。
僕はどうしてここにいるんだろう?
ここでこうして何事もなかったかのように、のんびりしているのはなぜなんだ。

これを貴重な時間というべきか、
どうしようもなくムダな時間と呼ぶべきか、
何一つ考えがまとまらないまま、こうしてキーボードをたたいている。

ひとりじゃ、何をやってもつまらない。
ひとりだからこそ、できることだってある。

ほら、もう煮詰まった。(ってこれ正しい使い方かな?)

全ては明日のために。

今日は、明日への仕込みで、準備で、それでいい。


※ちょっとスッキリしないのは朝メールへの返事がなかったこと...
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# by ten2547 | 2010-03-26 10:47 | 戯言

無謀な思いつき

そうだ。京都、行くべ。

今週末といえば桜も見ごろな絶好の古都日和で、

平城京遷都1300年の奈良も負けじの

関西地方は全国から観光客が押し寄せる時期なのでした。

当然、ホテルは満杯。

そりゃそうだよね。

ま、他にも宿泊する手段はあるにはあるんだけど...

今回はあきらめて、近場でがまんするか。

おべんと作って出かけようっと。


※キミと一緒ならどこでもいい。
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# by ten2547 | 2010-03-24 22:59 | 戯言

ホッとメール

キミは天才だ。
人を和ませる天才だ。

メールを開くと、全身の筋肉が弛緩する。
そこからあふれ出る優しさと可愛らしさに思わずニヤッとなる。

キミは天才だ。
人を癒す天才だ。

メールを開くと、気分がスッと軽くなる。
そこから感じる感受性と力強さに朝から元気になる。

僕からの返事は...


※キミを和ませ、癒し、元気にさせることが出来ただろうか?
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# by ten2547 | 2010-03-17 23:17 | 赤室

3LDK

最近よく賃貸情報のサイトを見に行くようになった。
自分には縁がないと思っていたけど、今、「いい部屋探し」にはまっている。

ここで一緒に暮らすのも悪くはないけど、
長く続けるにはやっぱり狭すぎると思う。

そんな理由で、「我が家」を賃貸に出し、新たに家を借りる、という選択をする、つもり。

それぞれの部屋と寝室、広いリビングダイニング...
駅から近くて、なるべく築年浅くて、和室のない部屋ならサイコー、だけど、
世の中そう甘くはない。

あるけど、当然ながら家賃はお高く、
いいな~と思う手が届きそうな物件は、条件が悪くなる。

そんな中で見つけた。
駅から歩いて1分。3LDK。ちょっと古いけど写真でみる限り、すごくキレイ。
駐車場もついて、家賃もお手頃...あ~ここいいかも。
そんなことを思ってパソコンを眺めているのがなんか楽しい。

二人で暮らす。
それは未知の世界で、自分には有り得ないと思っていた世界で、
吉と出るか凶と出るかは全くわからない世界で、
楽しみでもあり、不安でもある、僕の人生が変わる新たな世界で...

キミにとってはどうなんだろう。
次第に僕の部屋に増えていくキミの荷物を眺めながら思った。
今すぐにでも同居を始めたいキミは、僕との未来に何を描いているんだろう。
桜が咲いたら本気で取り掛かるんだろうな。

君と一緒ならうまくやって行けそうな気がする。
僕もそう思って手を差し出せばいいんだ。

そして僕らは本当の「フウフ」になるんだね。


※MY HOME から OUR HOMEへ
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# by ten2547 | 2010-03-15 22:29 | 赤室

ⅠLove You P.M

愛する彼に、アイシテルと伝えたくて詐欺と脱獄を繰り返した実在する男の話。

明日から公開だけど...


※僕らの街にはやって来ない!?
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# by ten2547 | 2010-03-13 20:24 | 映画

晴れ

ひと仕事終えたキミは、重責から解放されたせいか、
メールも、電話もホントに楽しそうだ。

キミが元気だと、僕も嬉しい。
キミが笑うと、僕も元気になれる。

今日は久々にいい天気だったから、「外出」した。
別に仕事をサボったわけじゃないけど、しばしオフィスを出て風に吹かれてみた。
暖かい陽射しに、少し冷たい風が気持ちいい。

今度の連休はどこへ行こうか。
そんなことを考えているのが楽しい。

キライだった季節も好きになる。
キライだった花も見に行きたくなる。

春よ、来て。
僕の下に。
彼の所に。


※明日も快晴だ!
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# by ten2547 | 2010-03-11 23:14 | 戯言

狂った水

そんな意味だなんて知らなかった。

白身の魚とアサリ、タコ、エビ、ホタテ、トマトなどをオリーブオイルで炒め、
ニンニクと塩でシンプルに味付け、水と白ワインでサッと煮込んだ料理、

アクアパッツァ

美味しいけど、何かもの足りない。

2日目は、唐辛子とナンプラー、酢やオイスターソースを加えて、
エスニック風魚介の煮込みに変身した。

旨い!


※いい出汁でてマス
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# by ten2547 | 2010-03-08 22:26 | 厨房

群れる人々

楽しそうだね。
でも僕たちには入っていけない世界だよね。

遠巻きに見ながら思った。

内輪受けといえばそうだし、ノリが悪いといえばそれもそうだろうし、
どっちもどっちの成り行きをしばらく見ているうちに思った。

自分には人と同じ行為をするのはムリだなって。

あの日を想っていた。
ひたすら踊り続けたあの夜のことを。

もう一度あの渦の中にのまれることがあるとすれば、
それは再び返り咲いた孤独という名の「自由」を手にした時か、
そんなことも含めて共有できるまで成熟した時か、
どっちにしても不可能ではないけれど、
それを許す体力と精神力が残っているかは疑問だ。

キミは、何て言うかな。
一緒に行きたいって言うかな。

ある意味、あれだって群れてるわけで、他を排除しているわけで、
でもそれは「僕たち」にとって最も居心地のいい空間で、
一番はじける瞬間でもあるはずだから、
一度くらいは体験してもいいと思うわけで...

それはそれとして、おつかれさま。
キミがキラキラ輝いているのを見られただけで僕は満足でした。


※love&joy
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# by ten2547 | 2010-03-07 11:23 | 雑感

心優しき隣人

海のない国、ラオス。
その国が我が日本を支援してくれているそうだ。

新聞で見つけた小さいけれど、鯨にまつわる心温まる嬉しい話だ。

捕鯨とは無縁のラオスが、莫大な経済援助に対する感謝の気持ちとして、
美しき文化である我が国の鯨食を支援するため、「捕鯨国」側に立っているなんて
知らなかった。

よくテレビなどでは、この国を紹介する時、世界で最も貧しい国のひとつ、なんて
言い回しを枕にするけど、僕らを陰で支えてくれている隣人に対して失礼なことだと思う。

だから彼等のためにも堂々と鯨を食するのだ。
ま、一応定められた「国際ルール」の範囲でだけど...


※最近益々暴徒と化した海のテロリストを一掃せよ。
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# by ten2547 | 2010-03-06 15:46 | 放言

ฝนของเดือนมีนาคม

今日は雨。
キミの大事なハレの日だというのに、無情にも雨。

でも考え方次第だね。
雨だからお出かけを諦めて、キミの元に集まってくれるかもしれない。

室内だから天気は関係ない。
あとは気持ちの問題だからね。

夕べ、キミからのメールを見た瞬間、こころがじわ~っと温かくなったよ。
だからすぐに電話した。

そして今日。
キミを隣に乗せて、雨の中を走ろう。

胸に秘めた想いも全部吐き出せばいい、
そんな時間をくれたんだから、雨も悪くない。

今日は雨。
一緒なら、きっと大丈夫。きっとうまく行く。


※にゃん。
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# by ten2547 | 2010-03-06 09:55 | 赤室

金を買う

この国は債務超過に陥り、やがて、個人資産を借金が上回る時が来る。
その時、何が起こるのか?

すいませ~ん、金、下さ~い。
え?売り切れ?

世界が買い漁る。


※money じゃなくて、gold ね。
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# by ten2547 | 2010-02-24 22:45 | 社会

キミが笑う。

それだけでいい。

キミの笑顔に励まされ、
キミの笑顔に癒され、
キミの笑顔を思い出し、
僕はひとりほほ緩ませる。

それだけでいいから。


※だから、僕も笑っていなきゃ...
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# by ten2547 | 2010-02-23 23:37 | 赤室

キミが泣く。

帰ってくるなり、キミは泣きながら僕に謝った。
憔悴しきった様子にワケを聞いたほうがいいのか、そっとしておいた方がいいのか迷う。

問わず語りでキミが話すことを聞きながら、
僕も心で謝罪した。

キミがそんな大変な状況になっている時に、
僕はひどいメールを送ってしまった。

そこでも泣いたキミ。
優しいキミ。
責任感の強いキミ。
大人のキミ。
僕の大好きなキミ。

おかえり。
ここがキミの帰る場所になる。
辛い時も、悲しい時も、疲れた時も、
そっと肩を抱く。
ぎゅっと抱きしめる。

それだけでリセットする。


※ただいまって言える場所へ
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# by ten2547 | 2010-02-22 23:20 | 赤室

僕は大丈夫?

右腕はマヒ状態。
限りなく空腹。
睡眠時間は短縮。
そして今は死にたいほど孤独。

キミを好きになればなるほど、
キミと一緒にいる時間が楽しければ楽しいほど、
こうして一人部屋でキミからの連絡を待つ時間はカラカラに乾いている。

洗濯もした。
夕食の支度も済ませた。
トイレも磨いて、
ベッドメイキングも終えると、
もう何もすることがないや。

部屋の掃除は山ほど課題があるけど、
今日も何一つ手付かずだった。

生まれて初めて経験した「ゲーム」も
ホントはそれほど面白くなくても、
キミと一緒に何かをしているという行為自体が幸せだから、
内容は特に問わないくらい僕の心はオトナになった。

僕には、何もないからね。
キミに提案できるものも、自慢できることも何一つない。
キミと出会うまでの休日は何にもすることのない、空虚な時間だった。
それが今では寝る間も惜しむくらいの多忙ぶりだ。

それが楽しいと感じる間は、きっとこれ以上ないくらい幸福だろう。
僕の気持ちや身体がついていけなくなった時、
それをキミに告げた時、
僕らの関係はどうなるんだろう。

そんなことを、余計なことを考えなくていいように、
どうか30分以内にメールを送ってくれ。
僕の弱いココロが持ちこたえられなくなる前に、
僕といる時、素早く返答しているだれかへと同じくくらい、
僕にも即答で安心を送ってくれ。

お願いだ。


※だって今日は日曜日なんだからさ...
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# by ten2547 | 2010-02-21 20:38 | 赤室

ジョージ

4年前も書いてたな。カトー
今回は「お兄ちゃん」登場しないな~


※オカーさんは出てたけど...
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# by ten2547 | 2010-02-17 22:38 | 雑感

僕の生きる場所

ここに僕がいて、
そこにキミがいる。

ここで僕は生きて、
そこでキミも生きる。

ここが僕の場所になる時、
そこはキミの場所でもある。

自然と歌が口からこぼれ落ちる。
これからの僕たちを静かに祝福しているかのように、
あふれ出る想いを優しく受け止めてくれるかのような、
柔らかさで、
温かさで、
自然さで、
力強さで、
そっと抱きしめてくれる。

ここに、ここで、ここが...
そこに、そこで、そこが...

僕とキミが存在する。


※そしてキミの生きる場所になる。
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# by ten2547 | 2010-02-16 22:11 | 赤室

忘れ物

僕らを試すように、ハプニングは文字通り、突然やってくる。

キミは冷静に振舞っているようだったけど、本当は倒れそうなほど気が動転していた。
そんなことも知らずに僕はキミの態度に少し苛立ちさえ覚えた。
最悪の事態を想定しつつ、希望も失わないように、
僕らは珍しく混み合ったファミレスで審判を待つ。

結果的に最悪の事態は避けられた。
どういう経緯を経たのかはわからないけど、キミの大切な「忘れ物」は見つかった。
不覚にも涙がこぼれた。
どうして泣くのとキミは笑ったけど、嬉しいというより、何も出来なかった自分が悔しかった。
一番大変なのはキミなのに、僕は何の力にもなれなかった。
それどころか、妙に落ち着き払ったキミに強くあたるだけで、自分は何もしなかった。

そんな自分が情けなくて、だから、泣いた。

翌日、僕らは「忘れ物」を受け取りに、予期せぬ小旅行に出かけることとなる。
全ての事象はどこかでつながっている。
これも、それも、わけあって発生した。
何かを僕らに伝えるために。
ここへ僕らを導くために。

そう思ったら、笑えた。
顔を見合わせて笑った。

どんな困難も、二人なら乗り越えられる。

そんなこともちょっと嬉しかった。
帰りの電車で疲れたキミが僕に寄り掛かって眠るのも、
一緒に買い物して、キッチンに立つことも、
それが起因していると思えば、万事うまく行く、はずだ。

やっぱり、ありがとう、だね。


※まるでこのブログに書いたことで実現したかのような静かな日曜日に感謝。
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# by ten2547 | 2010-02-15 22:30 | 赤室

帰路

お母さん。

僕は今とても好きな人とお付き合いしています。

でも、その人とは結婚することも出来ないし、

孫の顔を見せてあげることもできません。

でも、僕は最高に幸せです。

その人とこれからの人生をともに歩んで行きたいと思っています。

こんな僕を許して下さい。

あなたの望むものを何一つ与えてあげられない息子を、

わがままで身勝手な僕を、

どうか許して下さい。


※たぶん、ムリだと思うけど...
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# by ten2547 | 2010-02-12 21:04 | 白書