蒼い部屋で

今日はひとり。
今夜はひとり。

キミは少し遅い帰省中。
ボクは電話しただけ。

親と過ごせる時間はそう長くないというのに、
こうして幸せに暮らせているのは親のおかげなのに、

キミが帰るなら、
ボクも帰ればいいものを、

こうしてひとり、寒い夜を過ごしている。

ボクを褒めてくれるキミのことを、
ボクを叱ってくれるキミのことを、
ボクを好きだと言ってくれるキミのことを、
ボクにちゃんとダメだししてくれるキミのことを、

どれほど大切に思っているかを、
どれほど好きでいるかということを、

何も話すことなく過ぎていく時間とともに、
窓を揺らす冷たい風の中で、

ワイン飲んで、
チーズをかじって、

DVD見たり、
ゲームしてみたり、

ひとり言呟いてみたりして、

カミシメル。


明日は帰ってくるよね。


※早く会いたいです。
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# by ten2547 | 2011-01-16 00:36 | 赤室

雪国

国境の長いトンネルを抜けると、そこは、普通の冬景色だった...

幸か不幸か、僕らの目指す場所に雪は殆ど無く、滞在中も降らなかった。
というか雨は、降った。

ま、そんなもんでしょ。

雪を見に、は完全に失敗に終わった。

その代わりといっては何だけど、美味しいものをいっぱい食べた。
食べて、食べて、もう死にそうなくらい食べまくって、
それでも終わらない、僕らの食い倒れ珍道中の最後を飾るのは...

お腹に優しいお粥かな。

さて、今夜は何食べよう...


※デパ地下でまたまた美味しいモノ発見
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# by ten2547 | 2011-01-04 17:32 | 旅行

自殺未遂 

先日、自殺した青年の両親がテレビのインタビューに答えていた。
息子はイジメられたのが原因で自殺した。と「悲痛な叫び」をアゲテイタ..

でも息子、20過ぎた大人でしょ?
職場でいじめられたから死んだの?
他にいくらでも選択肢はあったと思うけど..

ホントのことはわからないし、
両親の悲しみも理解できるけど、
そんなこと言ってたら何回死ななきゃならんのだ?

自分は死に損ないなのでエラそうなことは言えない。
でも何かに悩んで、とか、生きるのが辛くて、とか 
そういう「解決できうる理由」では死を選びたくはない、とは思う。
もう人生これでいいかな、な~んて満ち足りた幸せの絶頂で逝きたい。

例えは変だけど、せっかくの有給休暇を病気の時しか取らないなんて
もったいないじゃない。
良く晴れた気分のいい日に仕事休んで遊びに行く方が楽しいじゃない。

生きていればいいことある、とは思わない。
生きているのが死ぬほど辛い、とも感じない。

どう生きるのか。
どう死ぬのか。

それは常に考える。
今も、明日も、これからも。

とりあえず、今日は生きている。


※明日のことはわからない。
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# by ten2547 | 2010-12-24 17:20 | 雑感

キスマッ

ぼやぼやしてたらもう年末じゃん。

デパ地下は戦場だった。
平日だからそんなに混んでないだろうと思いきや、すごい人...
オバサンたちに負けないように、オジサンもがんばった。

どうでもいいけど、どうしてローストチキン売り場に列ができるの?
クリスマスだから?
ああ、メンドクサイ。

どういでもいいけど、そんなに高いシャンパン誰が買うの?
一番下の段のスパークリングワインで十分さ!
ああ、ツカレル。

などとぼやきながらも必要なものは何とか買った。

チキンは家で焼きましょう。
ただ今タレに漬け込み中。ちょっとタイ風のローストチキンになる見込み。
ほうれん草を使ってなんちゃってスパニッシュオムレツ。
買ってきたお惣菜を中心に野菜を足してホタテと7種の野菜のマリネ。
スモークサーモンにはエキストラバージンオリーブオイルで作ったドレッシングを。
トマトとモッツァレラチーズ、バジルでトリコロールサラダ。
3種の健康パン
そしてメインはブッシュドノエル。

あ、クリスマスは関係ないとかいいながらクリスマスじゃん。
などとカタイことは言わずに今夜もまったり行きましょう。

とか何とか妄想しながら、5時になったら仕込みの続きをしなくちゃ。


※じゅわいえ のえる!
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# by ten2547 | 2010-12-24 17:00 | 戯言

生きるって...

僕と付き合ってて面倒だと思うことってある?
ってキミが聞いた。

え?
面倒なこと?

別にない。
何もない。

生きること自体面倒だから。
仕事して、ご飯食べて、排泄して、笑って、落ち込んで、ちょっとじゃれ合って、ご飯作って、食器洗って、ゲームして、夜更かしして、寝て、起きて、また仕事して...

いつかは終わるんだけど。
きっと、絶対、永遠には続かないんだけど。

だから面倒だと思えば面倒だし、
こんなものと思えばなんでもない。

キミといると楽しい..時ばかりじゃないけど、
こうして一人で居るのも何だか落ち着かない。
一人の食卓は味気ないし、
隣にキミが居ないのは、やっぱり寂しい。

だから、僕の顔に書いてあったらすぐに言ってね。
ありがとうに書き換えるからさ。


※がんばれ、自分。
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# by ten2547 | 2010-11-23 16:36 | 赤室

同居非扶養家族

キミの荷物を運んだ。
狭い僕の部屋がますます手狭になる。

ここで一緒に暮らすと決めた。
キミなしの生活はもう考えられないし、
キミはここしか帰るところがなくなるわけで、

僕らは本当の家族になる。

これからもよろしくね。


※何もない僕ら。でも、それがいい。
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# by ten2547 | 2010-11-23 08:28 | 赤室

雪を見に行くのだ。

今年の年末年始はどこへ行こうか。
どこで年越ししようか。

どこでもいい。
なんでもいい。

どこかへ行かなくてはいけないことはないし、
なにかをしなくてはならないこともない。

だから、
特に理由はないけど、雪を見に行こう。
雪国で新しい年を迎えよう。



今夜もキミは遅くなる。
そうだった。
一緒に食べようと思って買ったデザートも、
明日になるかもしれないね。

キミのいない部屋はこんなにも寂しい。
キミの居場所は定まらないまま、今年も2ヶ月で終わろうとしている。

旅行よりも、なによりも、
僕らがやらなくてはいけないことは、
ここで共に生きること。

キミは住所を変更し、
僕らは家族になるんだ。


※こんな夜はココアが美味しい
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# by ten2547 | 2010-11-03 21:52 | 赤室

曇りのち雨

キミを怒らせた。
僕のわがままで。

どうしても譲れない、ちっぽけな価値観は、
どうしても自分の中で消化できないやっかいものであり、

きっと誰もが賛同してくれるはずの、でも言葉にするのが難しい、
社会のオキテ、常識、モラル...

どうだっていいじゃん。

確かにその通り。
でも受け入れられないのは僕がそうやって生きてきたから。
そういう世界に生きているから。

その違いを埋めることができなくて、僕は群れからはぐれた。


※僕はそれでいいんだ。でもキミは...ホントに大丈夫?
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# by ten2547 | 2010-10-24 21:43 | 戯言

プランB

記憶が無い、とか、そういうことは決してない。

あの日、僕が死に損なった、のは確かだ。

まるで、何事も無かったかのように平然と暮らしている自分を、
不思議な気持ちで眺めているもう一人の自分がいる。

誰にも知られずに生還した僕は、その日を境に愛する人と暮らし始めた。

重大な決意とか、人生の転換期とか、何かの区切りとかを感じることなく、
あらかじめ定められた事柄を淡々と実行する、幸せ。

ただ、キミが好きだ。
それ以外、今の僕には何もない。
好きで好きで死ぬほど好きで、それで死のうとして失敗した僕のことを、
キミは何も知らずに受け入れてくれている。

きっと信じないだろうな。僕の死体を発見するのはキミのはずだったんだ。

こうして笑って過ごしていることは、危うい綱渡りの成功率に賭けられた、
マヌケな博打の成れの果てだって事を、伝えようとして失敗した。

ゲームみたいにリセットできればいいけど...

ホント、何事もなかったかのように自然に振舞っている自分を、
不思議な感覚で見下ろしている自分を、遠くで見ている自分がいて、
そんな自分を褒めたり貶したり、好き勝手やっている自分も加わったりして、

僕の生活は賑やかだ。


※全てキミのおかげです。
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# by ten2547 | 2010-10-17 11:08 | 白書

ジセイ

世をはかなんで逝く。
できればそれだけは避けたい。

幾度と無く「神の声」に従おうとして、結局何事も無いまま今日に至る。
そりゃそうだよ。人はそう簡単に死んだりしない。
大抵のことは乗り越えられるし、何らかの解決方法を見出せるものなんだ。

ポジティブとまではいかなくとも、普通の感覚で、ちょっとしたことで、次を見つける。
それくらいの精神は持ち合わせていると思っていた。
時には専門家やお薬の力も借りながら、自力で更生してきたんだ。

それは最悪の状況だったから。
もうそれ以上ひどい状態は無いって思えば、プラマイゼロにまで戻せばいいんだ。
そこからまた始めればいいんだ。
だから最終兵器は使う必要もなかった。

最高の状況になったら、考えよう。
もうこれ以上幸せな状態は考えられないって思えれば、引き金を引こう。

自制し、自省し、辞世に至る。

例えば弱さだったり、
例えば優しさだったり、
例えば能力だったり、
例えば天性だったり、
例えば性格だったり、
例えば未熟だったり、
いろんなことが関係しているんだろうけど、
一番欠けていたものは勇気だったと思う。

ほんの少し奮い立っていたら、
正面から立ち向かって行ければ、
自分の言葉で主張できれば、
違った道も開けていたかもしれない。

誰かを傷つけることでしか、自分の存在を確認できない。
自分が生き延びるためだけに、誰かを傷つけてきた。
そして今、自分の存在確認でも、生き延びるためでもなく、
ただ、誰かを傷つけようとしている。

全てを放棄して、
全てと決別して、
自分勝手な終末を迎える。

何も感じない。

きっと初めからこうなる運命だったんだ。
そうするのも、そうしないのも、自分次第なのに、誰かのせいにしようとしている。
感謝や謝罪もなく、日常生活の延長線上に○を打つ。
何の前ぶれも無く、そこで止まる。終わる。無くなる。

僕はそれを見ることもなく、逝く。

何か変な感じだ。

こうして意味のない言葉を羅列することの意味もわからず、
意味など一切存在しない世界を演出する、究極のワガママで、

さようなら。


※その後は更に面倒なことになるけど。
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# by ten2547 | 2010-07-05 09:14

薔薇一輪

今日はホンモノのシャンパンを買った。
いつも人にプレゼントしてばかりだった、ヴーヴ・クリコを、「ご自宅用」に買った。
僕らの大切な記念日だからね。
僕も初めて飲むんだ。
それと花も一輪飾ろうね。

キミの好きなものを買った。
僕の好きなものも作ろうと思う。
小さな星型のケーキもあるよ。
七夕にあわせたお菓子がいっぱい売ってた。
僕らが出会ったあの日は雨が降っていた。

あれから一年、僕は人生で最高の幸せを味わった。
もう自分には決して訪れないだろうと思っていた感動を経験した。
これからも、ずっと、キミとならうまくやっていける。
そんな歌の文句みたいなセリフが照れも無く言える。
今日が人生最良の日。
だからこれで終わりにしようと思う。

たくさんのシアワセをありがとう。
たくさんの思い出をありがとう。
たくさんの愛をありがとう。

世界一、大好きなキミへ。


※どうして今日はこんなにいい天気なんだ!
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# by ten2547 | 2010-07-04 16:49 | 白書

酷技

自分達で浄化するなんてもうムリなんだから、
いっそのこと解散(解体?)しちゃえば?
スモウキョウカイとやら。

これに比べれば、アサショウリュウなんてかわいいもんだよね。


※ヒンカクノモンダイ?
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# by ten2547 | 2010-06-29 23:12 | 社会

惜しい...

開店して1週間足らずの店にご飯を食べに行った。
週末だけど遅い時間だから大丈夫だろうと特に連絡も入れずにドアを開けた。
...店員さん、誰も出てこない。
中を覗くとカウンターの中に人がいる。
全くこちらに気づく気配なし。
すみませ~ん、と叫んでやっと顔がこちらに向いた。
2人ですけど入れますか?(カウンター席はには誰もいないから大丈夫だろうけど)
ハイ、カウンターでよろしいですか?

小さなお店だけど、真新しくていい感じだ。
早速ホットペッパーのクーポンを見せる。
...通じない。
別の男性に確認してようやくOKとなる。
(あれ見せるの結構恥ずかしいんだから一発で了解して欲しいよな~)

さて、そのサービスの乾杯ドリンクサービスとは如何なるものなのか。
何の説明もない。
モノが決まっているのか。
それとも何でもいいのか。
しばらく待ってみるが誰も何も言って来ない。
仕方がないので適当にメニューを見て過ごす。
しばらくしておしぼりを持ってくる。
が、注文を取る気配なし。
あの~まず飲み物お願いしたいんですけど...
一々こっちから言わないといけないのか?

料理はどれも美味しかった。
店員さんたちもは愛想はいい。
だけど、客への目配せが足りないのと役割分担がちぐはぐで、ちょっとイライラする。
僕らは結構食べる。
2、3回は追加注文する。
テーブルの皿が空になって、メニューを見ていたら、カウンターの中からでも多少は気にならないのか?最後までこっちの気配を察知する様子も全く見られないまま、お勘定となった。

料理はどれも美味しかった。
店員さんたちも決して悪くはない。
けど、開店間もない店だったら、また来店してもらいたいとか、別の客を連れてきてくれるかも知れないとか、もうちょっと次につながる何かがあってもいいかな~。
またよろしくお願いします、と口では言ってるけど、お見送りもなし。
別にエレベータのドアが閉まるまで頭下げろとは言わないけど、店の出口までくらい2、3歩なんだからな~といつも外まで見送ってくれるお店とつい比較して思ってしまう。

料理は申し分ない。
店員さんも汗かいてがんばってた。
でも次も行きたいかと言われれば微妙なラインだ。
誰かに紹介してあげたいかと言われればそれもどうかな。

がんばって生き抜いて下さい。

※早くカードが使えるお店になるといいね。
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# by ten2547 | 2010-06-27 12:30 | 雑感

帰宅部

急いで帰る。
寄り道もせずまっすぐ家に帰る。
待ってる人がいるから。
会いたい人がいるから。
以前の僕なら、こんな時はホテルを予約して、
一人の気楽さを満喫してた。
空しいし、何もないけど、それなりの時間と刹那の快楽で未来を封じた。

キミの寝起きの顔が好き。
遠慮しながら甘えてくるのが好き。
ハッキリ主張するのが好き。
僕のナマエの呼び方が好き。

だから急いで帰るよ。


※お土産買ったしね。
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# by ten2547 | 2010-06-18 19:34

トム

みんなに迷惑かけている。
自分など何の役にも立たない存在で、
どんどん居場所が無くなっていく。

居心地が悪い。
立ち去った後の罵詈雑言を想像するにつけ、
自分がどうするべきか自問する。

答えは簡単だ。
全て自分次第。
わかっているのに、言葉を失う。
手足も縛られる。

背中、凍りつく。


※今度こそ、本当に、もう、ダメかも。
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# by ten2547 | 2010-06-14 22:32 | 生業

ひとり ふたり ひとり

世の中が転覆しても、この小さな私的空間で何事もなかったかのように抱き合う。
別に関心がないわけじゃない。
ただ、生活の全てが、週末の一点に向かって動いている。動かしている。
キミと一緒に過ごす、ただそれだけのために。

そんなキミは忙しい。
やりたいことがいっぱいあって、いろんなことをやっていて、
休みの日だって忙しい。
むしろ自分のやりたいことのために、それを実現するために、
全てのことを制御している。
仕事も。恋愛も。
もちろん、僕とのことも。

それが心地いい。
僕には特に何もないけど、キミにはたくさんのことがあって、
僕はこうしてひとり過ごすことも苦にならないけど、
キミは時にはダブルブッキングの処理にも苦慮する。

僕は見送る。
キミは帰ってくる。

いってらっしゃい。
ただいま。

ここがキミの帰る場所になる。
ここが僕らの場所になる。

ひとりで、ふたりで、またひとりで、僕らは生活する。
生きていく。
生きて行きたい。
生きて行ければいい。

たとえ世界が崩壊しようとも、まるで何事もなかったかのように、
ここで風に吹かれてじゃれ合っていたい。
それ自体が救いようのないことであっても、
誰にも知られず、誰にも祝福もされず、
ふたりにだけ通じる言語で、
この狭い世界で、

世の中を語り合っていたい。


※キミは頭がいいからね。
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# by ten2547 | 2010-06-13 10:01 | 赤室

だからどないやっちゅうねん!

キミを好きになればなるほど、ボクはダメになっていく。
もともとダメなボクが、キミを好きになっただけかもしれない。

何がそうさせるのか、ボクはどうなってしまったのか、
完全にサボり癖が身についてしまって、
それはかつてボクが忌み嫌っていたオヤジ族そのままで、
きっと自分も若い人からそう思われているんだろうなと、
背中に冷たい視線を感じながらお先に失礼した。

キミを好きになったことと、それは直接関係ないはずなのに、
もう何ヶ月もこんな状態が続いているから、
いつものクセで分析してしまった。
その原因を。

逃げ込む場所ができたから。
言い訳するネタができたから。
ただ甘えたい願望を実現できたから。
時間つぶして辻褄合わせて全てを誤魔化している。

そろそろ天罰が下る頃だ。
当然だろう。


※フニャフニャした世界に遊ぶ。
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# by ten2547 | 2010-06-08 23:57 | 戯言

รอยยิ้มของเดือนมิถุนายน

明日、会えるね。
明後日も、会おうね。
明々後日も、一緒だね。

※おやすみ。
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# by ten2547 | 2010-06-03 23:56 | 赤室

二桁

無理やりやな。

※ほんまに。
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# by ten2547 | 2010-05-31 22:38 | 馬鹿

サル

サルっぽくお願いしまっす!

ここまで来たらそんなもんでしょ。

僕を褒めてくれる人がいる限り、

年齢や容姿を超越したところへ、

そんなもうムリかなって思えるところへ、

思い切ってジャンプする。

風が気持ちいい休日に、

キミと並んで笑っている。

そんな時間がある限り、

僕は生きていける。


※ネコだけどにゃ。
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# by ten2547 | 2010-05-31 21:43 | 戯言

日和見

反対されるよりは、無視してもらったほうがいい。
嫌われるよりは、無関心でいて欲しい。

そうやって人との関わりを避けてきた結果、
今では一言も口をついて出て来ない。

沈黙にも何も感じなくなった。
まるで居ないかのように存在する。

批判するのは簡単だよ。
非難するのはたやすいよ。

大きな声のする方に行ってみる。
明るい光に向かって進む。

風が吹けば手を広げ、
雨が降れば頭を覆う。

そうやって見出した答えは、
人々を破滅へと導く。


※もう、どうでもいいや、なんてね。
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# by ten2547 | 2010-05-27 23:24 | 戯言

2人入居可

ネットで賃貸物件を検索する。
条件の中に、2人入居可、というのがある。

3LDKなのにどういうこと?
家族じゃない2人はダメってこと?
夫婦ならいいの?親子は??

男同士では部屋を借りられないと聞いたことがある。
そういうことなのか?

よくわからないけど、とりあえずそれにチェックを入れて検索してみる。
かなり数が減った。
いいなと思った物件ははじかれた。

あとは直接聞いてみるしかないか...


※洗濯機置き場なしって...???
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# by ten2547 | 2010-05-24 22:13 | 戯言

雨、あがる。

好きな人のためにご飯を作るのは、楽しくもあり、大変でもある。
自分の好きなものを適当に用意すればいいわけでもないけど、
あまり凝った料理を出すのも長続きしないし、
とりあえず得意なものを一通り振舞ってしまったら、ハタと困り果てる。

う~ん、何にしようかな~...
昼が済んだらもう夜のこと考えてる。

何が食べたい?
何でもいいよ。
でも、何かあるでしょ?
炭水化物以外で。
え!?そうなの?
あまり好きじゃないんだ。

知らなかった。
炭水化物系抜きでボリューム出すにはどうすりゃいいんだ?
野菜をどっさり買い込んで煮物とか。
カロリーが低くてお腹が一杯になる和え物とか。

家では「ご馳走」はできない。
でも一番美味しいと言ってもらえるのが嬉しくて、
僕はキッチンに立つ。

最近の楽しみといえば、
一緒に料理をすることだ。

※二人でならもっと美味しくできる。
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# by ten2547 | 2010-05-24 22:03 | 嗜好

全て終わっていく

身体にチカラが入らない。
気力が湧いてこない。
がんばろうっという気持ちになれない。
もう駄目だ、が口癖だ。
なぜか心臓がドキドキする。
世界が終わってしまえばいいのに、なんて考える。

世の中常に誰かの陰謀に満ちている。
疫病も災害も全て誰かが仕組んだのだ。
信条や正義とは関係ないところで争いが激化する。
人のことなんてどうでもいい。
いかに自分が恵まれていないかを再認識し、
どれほど自分が搾取され虐げられてきたかを知るにつけ、
日に日に怒りが増していく。

オレって何で怒ってたんだっけ??なんてね。

何も学ばず。
何も努力せず。
何も生み出さず。
ただ生きている己を持て余す。

幼児のように甘えてみる。
恥ずかしい格好でじゃれ合う。
末期的で排他的で退廃的な埃っぽい部屋の片隅だけが、
安住の場だ。

逃げている。
ただひたすら苦役から逃亡している。
このまま両手を挙げて降参するのか。
それとも奮起して前進するのか。
ぼんやりとして考えがまとまらない。

絶えず鳴り響くザ~っという耳鳴りだけが、
僕の行く末を映し出す鏡だ。

キミに会いたい。
キミに会うのが怖い。
キミに会うたび、確実に死に近づく。
全てが終わりに向かって加速する。

全て、が。


※孤食のススメ
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# by ten2547 | 2010-05-18 23:25 | 白書

ねこ、にゃンにゃンにゃン

もう、あかんわ....


※それでも朝はやって来る。
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# by ten2547 | 2010-05-13 22:45 | 戯言

ポジティブ

キミは何でもいい方に考える。
どんな状況でもプラス思考だ。

僕とは正反対だね。

そんなキミと話していると、いつも新鮮な驚きがある。
いつも感心させられる。

そしてこころがホッとする。

僕はキミを落胆させ、不快にさせ、ついでに悲しませている。
全てを否定的に捉えて、
何でも最悪の状況を想定してしまう。

疲れるだろう?
つまらないだろう?
呪文のように唱える愛の言葉は、
そんな不安を払拭するための儀式なのかもしれない。

こころを平穏に保つためのおまじないだ。


※今日もガンバロ~!!
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# by ten2547 | 2010-05-12 22:40 | 白書

ネガティブ

僕と何かを一緒にしたいとキミが言う。
僕は今のままでいいよとそれをかわす。
今のままって何ってキミが聞く。
上手く答えられなくて流れる沈黙をテキトーにごまかす。

そうやってウソばかりつくんだねってキミは沈む。

僕だって一緒にしたいことがあるんだよ。
でもそれはキミがあまり好きじゃないってこと知ってるから、
僕は言い出せないでいるんだ。
キミが用事でいない間にこっそり一人で楽しんでいるんだよ。
本当は一緒にやりたいんだけど...。

キミといれば楽しい。
何をしていても、何もしなくても、ただ一緒に過ごしているだけで、
僕は幸せなんだ。

それは本当だけど、

何かをしなければいけないって思うだけで、僕は疲れてしまう。
僕は不器用なんだ。
あれこれ一度にできないんだ。
おまけに、

常に思考は否定的だ。

全てを失ってしまわないように、
全てを投げ出してしまわないように、
お願いだから、わかって欲しい。

それでもキミが想うのと同じくらい、僕はキミのことが大切だってこと。


※誰かを傷つけないと生きていけない自分にサヨナラしたい。
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# by ten2547 | 2010-05-10 22:56 | 白書

三都三様

遷都は関係ない。
ただ何となくそうしてみたかったので、西へ向かった。

キミにとっては初めての、
僕にとっては懐かしの、
二人にとっては思い出の、
それより何といっても食いだおれの...
きつねうどん。

無口になるよね。
圧倒されるよね。
ずっといい天気だったのが嬉しくてさ、
キミの不調を知っていながら、
自分の体調も万全じゃなくても、
ただひたすら歩いた。

新緑を浴びて、太陽を浴びて、
僕らのささやかな休日は三つの街で結実した。
キャベツと一緒やね。

叫びたくなるほどの幸福感に身震いし、
ついていけない情けない体力をお酒でごまかし、
「自慢の彼」を見せびらかす風情で無理していても、
それをどんなに風に実現しようと、
むしろ重荷にさえ感じる幸福に押しつぶされそうになる。

僕の迷いを見事に代弁する一言に感嘆する。
ほんまにええの?
自分でええんか?

東山の小道でも、
新世界のお座敷でも、
港を彩る夜景でさえ、
YESというにはほど遠く感じる。

死にたくなるほど、キミが好き。
めっちゃ好っきゃねん。


※笑って、泣いて、食べて、飲んだ。
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# by ten2547 | 2010-05-06 22:18 | 赤室

エウロペが泣いている。

株価急降下。

・・・・014.gif


※いつかの我が国か?
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# by ten2547 | 2010-04-28 22:49 | 社会

ハルは死んだ。

何が悲しゅうてそは降り注ぐのか。
何が苦しゅうてそは求め請うのか。

何もかもが狂うてしもうた。
何もかもが枯れてしもた。

寒いしの。
暗いしの。

深いため息と共に過去へ遠ざかった。
深い落胆の果てに未来が扉を閉ざした。

褒められては落ち込み、
煽てられては歯軋りし、

もう一歩も前へ進めない。

死んだのだ。
春は死んだ。

天はお怒りじゃ。


※我の選ぶ道はひとつ...
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# by ten2547 | 2010-04-27 22:29 | 白書