♫僕ら、離れ離れになろうとも....

「単身赴任」開始から3ヶ月余りが経過した。
週末は互いに会いに行ったりしてはいるものの、
日常の出来事や、些細な感動を分かち合うには、余りにタイミングが悪すぎて、
どことなくぎこちなかったりするのは仕方がないことなんだろうけど、
気持ちまで離れてしまわないように、そこは大丈夫だと思いたいけど、

寂しさを埋めるものを探し始めている自分がいる。

一人で飲みに行くこともある。
別に、ただそれだけなんだけど、
一人でっていうところが引っかかる。

一緒に行けないから?
一緒に行けないからこそ?

仕方がないというよりは、
むしろそういう時間が持てることに喜びを感じている?

両方が混ざり合ったまま、気がつけばキミのことばかり話している。

こんな生活がしばらく続く。
そこで生じたこころの隙間に、入り込んでくるものがあるとすれば、
かつて僕が切望し、そして捨ててしまったものや
自分では望まないにしても、どことなくそう感じさせてしまうものなんかが、
微妙な感じで醸し出された空気、匂い、安心感、あるいは油断なんかと相まって、
何の抵抗もなくすっとよぎるゆらめきみたいなものなのかもしれない。

次の週末は僕が会いにいく。

僕らがともに過ごせる時間は決して長くない。


※なのに無駄に過ごしている。
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by ten2547 | 2012-07-29 17:36 | 赤室