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エウロペが泣いている。

株価急降下。

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※いつかの我が国か?
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by ten2547 | 2010-04-28 22:49 | 社会

ハルは死んだ。

何が悲しゅうてそは降り注ぐのか。
何が苦しゅうてそは求め請うのか。

何もかもが狂うてしもうた。
何もかもが枯れてしもた。

寒いしの。
暗いしの。

深いため息と共に過去へ遠ざかった。
深い落胆の果てに未来が扉を閉ざした。

褒められては落ち込み、
煽てられては歯軋りし、

もう一歩も前へ進めない。

死んだのだ。
春は死んだ。

天はお怒りじゃ。


※我の選ぶ道はひとつ...
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by ten2547 | 2010-04-27 22:29 | 白書

愛鍵

キミが僕のためにがんばってくれた。
とても食べきれない量のケーキに正直戸惑う。
美味しくないからと自信なさげな様子に、そんなことないよと引きつりながら頬張る。

ありがとう。

何もかもが調子を狂わせ、
全てがうまくいかないけれど、
僕にとっては人生初体験がまたひとつ増えた。

思いがけなく部屋を飾ることになった不釣合いな花々と、
時間がないから電話をかけたピザの宅配。
ワインの酔いと、静かな時間と、
そしてキミに渡す部屋の鍵と。

僕がよくなれば、キミが悪くなり、
重たい身体がいうことをきかない。

僕が元気になれば、キミが不調に陥り、
二つの星座は常に寄り添う。

僕らはそういう運命の下に生きている。


※HBT “U”
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by ten2547 | 2010-04-26 22:52 | 赤室

毒の死魔

受け入れよ、さらば、開かれん。


※冷静に、公平に、現実を直視する。
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by ten2547 | 2010-04-21 23:13 | 社会

キミが...

言葉が虚しく宙を舞う。

きっと、少しずつ心は離れているんだろうな、などと思ったりもする。

言葉が持つ力はここぞという時にこそ発揮される。

乱発はかえってその価値を半減する。

などと、僕への疑いが増すのと比例して、

その不安を打ち消すかのような、記号としての愛情表現は、空虚だ。

響かない。

むしろ寒々しく、空々しい。

ムリしなくてもいい。

自然体でいい。

好きでもいいし、そうでなくてもいい。

笑っていてくれ。

それだけでいい。


※僕は謝ってばかりだ...
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by ten2547 | 2010-04-21 23:08 | 赤室

倒錯

〇海X博なんて全く興味ないけど、
テーマソングを巡る騒動は笑える。

あの国と著作権っていかにも似合わないなぁ...

それにしたって、
あれほどそっくりな曲をよく発表できるものだとも思う。
へ!? ダメなの?? いつもやってるけどなぁ。
くらいの感じなのか?

一番気になるのは作曲?した人がどのような処罰を受けるかだ。
まさか、死刑なんてことないよな~。
国の恥だ!とか言って「私刑」にされたりして。


※他の国でも思いっきりパクリの曲なんていくらでも聴いたけど...
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by ten2547 | 2010-04-20 21:07 | 社会

櫃まぶし

キミとじゃれ合い、最果ての荒野にたどり着く。

惰眠を貪り、飽食に明け暮れて、究極の堕落に浮遊する。
何もかもが面倒で、何も出来ない苛立ちと、何もしてあげられないフガイナサに、
もう笑うしかない。

フニャフニャしたシアワセと、どこか冷めた現実。
排他的な幸福感と、ヤケに大人びた態度。

つながらない、バランスの悪さと、妙に辻褄の合った展開に、
あらぬ疑いさえかけられる始末。

全て自己申告ですからね。
無理もないっす。

この役立たずが!って目の奥で叫んでる。
それも無理ないね。

自分が何の価値もなく思える日。
自分がいらない存在だと確信する時。

キミの優しさえ、煩わしい。
そんな自分が、疎ましい。

おいしい?
うん、おいしいよ。

自分なりに頑張った。
それで良しとしよう。


※ほんの暇つぶし
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by ten2547 | 2010-04-19 22:53 | 戯言

呪い

背後から忍び寄る。
どこまでも追ってくる気なのだ。

あの日背中を見せた奴を置き去りに彼の地を去った僕を、
きっとあの世から復讐するつもりなのかどうなのか、
僕を苦しめ、
僕を貶め、
僕の幸せを一気に奪い去らんとする悪魔の力で、
背中に爪を立てる。

彼の国は混迷を極め、
流血の惨事さえ日常茶飯事と化すなど、
もはや何の魅力もなくなったかのように、
文字通り自分とは関係のない、遠いところのお話となってしまった。

奴は今生きているのか、この世にはいないのか、
鳴り響くコールは本人からなのか、誰かが代わりにかけているのか、
何も知りたくない。
何も関わりたくもない。
全て過去のこと。

そしてこの現実。
耐え難い苦しみ。
呪いだ。
僕を道連れにしようと、地獄から手が伸びる。
僕を引きずり込もうと、奴が僕に呪文を浴びせかける。


※・・・・ไปนรก
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by ten2547 | 2010-04-13 20:00 | 戯言

痛みは生きている証

激痛が僕を襲う。
身動きがとれずにもがき苦しみながら鎮痛剤に手を伸ばす。

どうしても行かねばならない場所と、
どうしてもこなさなくてはならない仕事のために、
この脆弱な身体を引きずって長い移動に耐えねばならない。

大したことではない。
ただ痛いだけだ。
痛みは生きている証で、身体からの注意信号で、
それを何とかすれば済むことだ。

自分の足で歩かねばならない。
他に方法はない。


※誰のせいでもない。全ては自分の責任..
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by ten2547 | 2010-04-11 14:20 | 戯言

花散城址 

もう桜も見納めの土曜日は、絶好のお出かけ日和というのに、
僕の体調は優れない。

キミを深く悲しませた週末会えないメールを覆し、
会いたいと懇願した僕を許してくれたことに感謝する。

自分が一番辛い時に、傍に居て欲しいと言うのは単なる我儘なのか、
そう言ってもらえないことがどんなに残酷なことなのかを、気付くことができない愚かさなのか、
わかっていながらも、揺れ動いた自分に苛立ちさえ覚えた。

季節のせいではないけれど、
それが原因であるかのような毎年の言い訳も、
自分の体力の無さと運動不足、体調管理の甘さが全てであり、
キミを受け止めてあげられない器量の狭さが更に追い討ちをかけて、
己の不安を解消するための言い逃れをしているだけだということを、キミは気付かせてくれた。

どんな時も、一緒にいるのが一番と。

しんどい時はそう言えばいい。
辛い時は甘えればいい。
キミに負担をかけて、つまらない思いをさせたとしても、
その分感謝して、また埋め合わせをすればいいことだ。

優しいキミに心からありがとう。
僕の傍に居てくれてありがとう。

桜の花びらがハラハラと舞う公園を散歩した。
今の僕にできる精一杯で春の陽気を共有した。

とても疲れたけれど、とても、とても、幸せだった。


※キミもあまり無理しないように。
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by ten2547 | 2010-04-11 08:33 | 赤室