春爛漫

にはほど遠く...

天気はいいけど風が冷たい土曜日。
桜の花も期待薄だけど、朝からお弁当を作って出かけた。

ローカル線に揺られること1時間。
僕らまるで小学生の遠足みたいにはしゃいでた。

こんな近くにこんな面白い乗り物があったなんてね。
初めての体験を共有する喜びが何よりの贅沢に思えた。

二人並んでおにぎりをほおばる。
簡単なおかずばかりだけど、これまた何よりのご馳走だった。

冷たい風に花も寒そうだったけど、角度を変えてみればほぼ満開に近く、
桜のトンネルをくぐりながらゆっくり散歩した。

こんな穏やかな時間が嬉しい。
そんなありふれた幸福が愛おしい。
手つないで、はムリだったけど、静かな春の一日をのんびりと過ごした。

感謝して。


※ずっと見ていても飽きない。
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by ten2547 | 2010-03-29 21:33 | 赤室

祝辞

では、一言お祝辞をいただきたいと存じます。
突然フラれる。

毎年社会へ旅立つ若者のハレの日に同席している僕だけど、
特にコメントなんかしたことないし、求められたことも無かった。

彼等に言うべきことを僕は何も持ち合わせていない。
僕は彼等にとって、何一つ関わりをもった覚えのない黒子であって、
僕にとっての彼等も、ただ形式的に通り過ぎていく「集団」だから。

それでも、多少は感動もするし、時にはもらい泣きもする。

仕方ないからテキトーにお祝いを述べさせていただいた。
「テメエらヘラヘラしんてじゃねえ。お友達ごっこはここまでだ。明日からは戦いだ。」
ってなことを社会人的言い回しで贈った。

同時に自分にも。ね。


※仰げば尊かったのは今は昔のものがたり
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by ten2547 | 2010-03-26 11:02 | 戯言

青空

長い長い雨が通り過ぎて空が輝いている。
僕はどうしてここにいるんだろう?
ここでこうして何事もなかったかのように、のんびりしているのはなぜなんだ。

これを貴重な時間というべきか、
どうしようもなくムダな時間と呼ぶべきか、
何一つ考えがまとまらないまま、こうしてキーボードをたたいている。

ひとりじゃ、何をやってもつまらない。
ひとりだからこそ、できることだってある。

ほら、もう煮詰まった。(ってこれ正しい使い方かな?)

全ては明日のために。

今日は、明日への仕込みで、準備で、それでいい。


※ちょっとスッキリしないのは朝メールへの返事がなかったこと...
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by ten2547 | 2010-03-26 10:47 | 戯言

無謀な思いつき

そうだ。京都、行くべ。

今週末といえば桜も見ごろな絶好の古都日和で、

平城京遷都1300年の奈良も負けじの

関西地方は全国から観光客が押し寄せる時期なのでした。

当然、ホテルは満杯。

そりゃそうだよね。

ま、他にも宿泊する手段はあるにはあるんだけど...

今回はあきらめて、近場でがまんするか。

おべんと作って出かけようっと。


※キミと一緒ならどこでもいい。
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by ten2547 | 2010-03-24 22:59 | 戯言

ホッとメール

キミは天才だ。
人を和ませる天才だ。

メールを開くと、全身の筋肉が弛緩する。
そこからあふれ出る優しさと可愛らしさに思わずニヤッとなる。

キミは天才だ。
人を癒す天才だ。

メールを開くと、気分がスッと軽くなる。
そこから感じる感受性と力強さに朝から元気になる。

僕からの返事は...


※キミを和ませ、癒し、元気にさせることが出来ただろうか?
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by ten2547 | 2010-03-17 23:17 | 赤室

3LDK

最近よく賃貸情報のサイトを見に行くようになった。
自分には縁がないと思っていたけど、今、「いい部屋探し」にはまっている。

ここで一緒に暮らすのも悪くはないけど、
長く続けるにはやっぱり狭すぎると思う。

そんな理由で、「我が家」を賃貸に出し、新たに家を借りる、という選択をする、つもり。

それぞれの部屋と寝室、広いリビングダイニング...
駅から近くて、なるべく築年浅くて、和室のない部屋ならサイコー、だけど、
世の中そう甘くはない。

あるけど、当然ながら家賃はお高く、
いいな~と思う手が届きそうな物件は、条件が悪くなる。

そんな中で見つけた。
駅から歩いて1分。3LDK。ちょっと古いけど写真でみる限り、すごくキレイ。
駐車場もついて、家賃もお手頃...あ~ここいいかも。
そんなことを思ってパソコンを眺めているのがなんか楽しい。

二人で暮らす。
それは未知の世界で、自分には有り得ないと思っていた世界で、
吉と出るか凶と出るかは全くわからない世界で、
楽しみでもあり、不安でもある、僕の人生が変わる新たな世界で...

キミにとってはどうなんだろう。
次第に僕の部屋に増えていくキミの荷物を眺めながら思った。
今すぐにでも同居を始めたいキミは、僕との未来に何を描いているんだろう。
桜が咲いたら本気で取り掛かるんだろうな。

君と一緒ならうまくやって行けそうな気がする。
僕もそう思って手を差し出せばいいんだ。

そして僕らは本当の「フウフ」になるんだね。


※MY HOME から OUR HOMEへ
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by ten2547 | 2010-03-15 22:29 | 赤室

ⅠLove You P.M

愛する彼に、アイシテルと伝えたくて詐欺と脱獄を繰り返した実在する男の話。

明日から公開だけど...


※僕らの街にはやって来ない!?
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by ten2547 | 2010-03-13 20:24 | 映画

晴れ

ひと仕事終えたキミは、重責から解放されたせいか、
メールも、電話もホントに楽しそうだ。

キミが元気だと、僕も嬉しい。
キミが笑うと、僕も元気になれる。

今日は久々にいい天気だったから、「外出」した。
別に仕事をサボったわけじゃないけど、しばしオフィスを出て風に吹かれてみた。
暖かい陽射しに、少し冷たい風が気持ちいい。

今度の連休はどこへ行こうか。
そんなことを考えているのが楽しい。

キライだった季節も好きになる。
キライだった花も見に行きたくなる。

春よ、来て。
僕の下に。
彼の所に。


※明日も快晴だ!
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by ten2547 | 2010-03-11 23:14 | 戯言

狂った水

そんな意味だなんて知らなかった。

白身の魚とアサリ、タコ、エビ、ホタテ、トマトなどをオリーブオイルで炒め、
ニンニクと塩でシンプルに味付け、水と白ワインでサッと煮込んだ料理、

アクアパッツァ

美味しいけど、何かもの足りない。

2日目は、唐辛子とナンプラー、酢やオイスターソースを加えて、
エスニック風魚介の煮込みに変身した。

旨い!


※いい出汁でてマス
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by ten2547 | 2010-03-08 22:26 | 厨房

群れる人々

楽しそうだね。
でも僕たちには入っていけない世界だよね。

遠巻きに見ながら思った。

内輪受けといえばそうだし、ノリが悪いといえばそれもそうだろうし、
どっちもどっちの成り行きをしばらく見ているうちに思った。

自分には人と同じ行為をするのはムリだなって。

あの日を想っていた。
ひたすら踊り続けたあの夜のことを。

もう一度あの渦の中にのまれることがあるとすれば、
それは再び返り咲いた孤独という名の「自由」を手にした時か、
そんなことも含めて共有できるまで成熟した時か、
どっちにしても不可能ではないけれど、
それを許す体力と精神力が残っているかは疑問だ。

キミは、何て言うかな。
一緒に行きたいって言うかな。

ある意味、あれだって群れてるわけで、他を排除しているわけで、
でもそれは「僕たち」にとって最も居心地のいい空間で、
一番はじける瞬間でもあるはずだから、
一度くらいは体験してもいいと思うわけで...

それはそれとして、おつかれさま。
キミがキラキラ輝いているのを見られただけで僕は満足でした。


※love&joy
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by ten2547 | 2010-03-07 11:23 | 雑感