車中の蚊

刺される。

三ヵ所も。

無惨。


※一体どこから?
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by ten2547 | 2009-09-30 14:08 | 戯言

九月の雨

ふとした瞬間によぎる。
キミの声が聞こえる。

思いのほか酔っていたようだ。
電気もテレビもパソコンも点けっ放しで、僕はベッドで眠っていた。

どこまでだっけ?
いや、何も、何もしないまま横になっていたんだ。
いつの間に?
覚えていない。
途切れた記憶の向こうで、キミが微笑んでいた。
僕は、どこにいるんだろう?
僕は、どこへ行くんだろう?

雨の降る日は調子が悪い。
雨の降る日は気分が重い。
雨の降る日は、
キミと出会った日で、
キミと泊まったあの日で、
そしていつかキミの背中を見送る日かもしれない。

いつまでも一緒に歩いて行こうねと来れば、
一緒に歩いて行けるよと返す。
いつまでも、は省略して...

少しづつ省いて、 僕は繋ぎ合わせる。
ほんのちょっと先の未来へ。

とりあえずはそんな感じで。


※は、優しい?冷たい?
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by ten2547 | 2009-09-29 22:56 | 白書

架け橋

大都会をキミと並んで歩く。

そんな日が来るとは夢にも思っていなかった頃から2ヶ月余りが経過し、
誰も自分のことなど知らない気楽さと、完璧な孤独と向かい合う重圧から解放され、
僕は「幸せ泣き」をするほどの浮遊感に包まれて、
誰も僕たちのことを知らない身軽さと、完璧な幸福と向かい合う感動を貪った。

どこにいるとか、何をするとか、そんなことは関係なく、
ダメなものはダメ、ムリなことはムリと言えることが大切なんだと教えてくれる。
無欲で、でも貪欲で、博識で、でもわからないことはすぐに調べる。
正直で、従順で、でもいつの間にか立場が入れ替わっていたりする。
いつも新しい発見に満ちている、まるで冒険活劇のような時間が過ぎていく。

キミは僕の奇跡だ。
僕はキミの偶然に過ぎないだろうけど...。

驚きと感動に満ちた9月が終わろうとしている。
僕らの人生に架かる橋は、順調に建設工事が進んでいるけど、
予算不足や、反対運動や、様々な障害で中断するかもしれないし、
完成することなく崩壊することだってあるかもしれない。
より強固なものにするためにも、次のステージへ移って行かなければならない。

もう少し時間をかけて。
でもいつかは結論を出すために。

キミに喜んで肩を貸そうと思う。


※至福の時
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by ten2547 | 2009-09-27 23:25 | 赤室

ニッコーどこへ行く...

このままじゃ、飛べない鳥になっちゃうよ。


※JANAL になる日も近い!?
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by ten2547 | 2009-09-24 22:34 | 社会

金銭感覚?

人にご馳走したり、奢ってもらったりというのは日常的に発生する状況ではあるけれど、
その時の状況や立場によってどのように振舞えばいいのかを無意識に、あるいは意識的に判断している。
時にそれは意図的であったり、ある条件が付帯していることもあるだろうし、
純粋な行為であったり、お祝い事であったり、気持ちよく受けた方がいい場合もあれば、
遠慮がちなのがちょうどいいこともある。

年上が年下に奢るのは当たり前?
男が女にご馳走するのは当然?
持ってる方が持たざる者に振舞うのは道理?
立場が上の者が下の者を労うのは義務?

何でもいいんだけど、ありがとうの気持ちだけは忘れないでいたい。
年下でも、女でも、収入が低くても、平社員でも、
感謝の気持ちだけは持っていたい。
もしそういう気持ちになれないとしたら、それは不適切な行為ということだ。
何か特別な意味が込められた、ヒモ付きの行為ということだ。

僕の中には、特別な意図はない。と思う。
だけど、一方的な流れは、やがて人間関係に歪みを生じさせるかもしれない。
友達でもない、夫婦でもない、その中間にある親密な関係は、
一方的な押し付けでは成立しない。
全てが等しく共有しているという認識を暗黙のうちに持っているか、
もしくは一定のルールを決めて、相応の負担をするか、
どこかで秩序を維持しなければ、愛情だけでは補えない溝が生じるような気がする。

僕の財布はいくら使っても減らないんだ。
そう言って笑い飛ばせるうちはまだいい。
身の程知らずの贅沢は慎むべきだし、互いの理解だって必要だ。

お金の話は難しい。
気持ちや言葉はいくらでも追加できるけど、
それに見合った負担だって負うべきだと僕は思うけど...

僕は極端なのかも知れない。
学生の時だって、年上の人に奢ってもらうのが嫌だった。
多分、素直に甘えることが僕に求められる行為だったのにな。
それができなかった自分を思えば、何でもないことなんだろうけど、
余りにも当然というのも自分としては馴染めない。

やっぱりお金の扱いは難しい。
話題にするのも気が重い。


※愛情も値札を下げて汗をかく
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by ten2547 | 2009-09-23 22:26 | 白書

不安な夜

どうしてだろう。
こんなに心細いのは何故なんだろう。

一人、だから?
僕を支え、味方になってくれる人がいない、から?

そう、なんだ。


※待ち合わせわざと遅れて月見かな
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by ten2547 | 2009-09-21 21:54 | 白書

檻の中

思わず赤面モノのラブソングを連発する。
以前はそんな連中を舌打ち混じりに見ていた自分が、
今は平気で歌っている。

まるで慣れない外国語が急に聞き取れるようになったように、
甘ったるい歌詞がすんなりと自分の中に溶け込んでいくのがわかる。
恥ずかしいという思いも、場の雰囲気を乱しているとも、
どこかで舌打ちされているとも、全く思いもしない無敵の様相で向かい合っていた。

たった二人きりの世界で。

それは忌み嫌っていた世界だったはずなのに、
今でもそれでいいかどうかは確信が持てないけれど、
今は、とにかく進むしかない。

それは同時に他の全てを否定した瞬間であり、
振り出しに戻る機会をお預けにしたまま、
「あがり」の一歩手前で足踏みをしている状態だ。

あがりじゃない?のか。
100%の解答などない。
90%の満足度が、心地良ければそれでいい。
迷っているとか、踏ん切りがつかないとか、そういうことでもない。

ただ、キミの投げかける言葉のひとつひとつに、
自分の未来を重ねることが、
そうやって描く想像図が、まだぼんやりとしている。
やっと筆を取った段階なのかな。
手足を縛って拘束するなんて僕にはできないし、
きっとキミも望んでいないはずだ。

僕らの世界が、
境目のない日常風景になった時、
初めてわかるのかもしれない。

あの歌の本当の意味が。


※人生で一番幸福で、一番寂しい時間
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by ten2547 | 2009-09-20 18:13 | 白書

キャンドルライトの向こう側に。

会社を早々に引き上げ、デパ地下に直行する。
シャンパンや惣菜を適当に買って、予約しておいたケーキを受け取ると一目散に帰宅。

いつも通りの雑然とした部屋。
気取ったものは何一つない。
テーブルの上に買ってきたままのパックを並べ、
使い古しのキャンドルに火を点けた。

ごめんね。
こんなことしかできなくて。

キミがこの世に生まれたことに感謝し、
こうして出会えたことに感謝し、
僕が、とてもそんなこと無理だと思えたこの僕が、せっせとグラスに注ぐ姿に、
感動する。変だけど、自分で自分に感心する。
自分にもできるんだ。
そんなどうでもいいことが嬉しい。

揺れる炎の向こうにキミが居る。
優しく微笑んで僕を見ている。
身体中が熱くなり、目に見えぬチカラに手を合わせ、
この不思議な巡り合せに想いを馳せる。

言葉は何も出てこなかった。
ただ、ありがとう。
それだけ。


※聖なる調べとともに...
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by ten2547 | 2009-09-17 22:47 | 赤室

それなのに

なんだかちょっぴりさびしい、朝。


※夜、は?
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by ten2547 | 2009-09-15 08:21 | 雑感

HBTY

これからも、どうぞよろしく。


※僕も、がんばります。
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by ten2547 | 2009-09-15 00:22 | 赤室