キミの勇姿に惚れる。惚れ直す。

キミとの距離を保つのは、キミのことが好きだから。
キミに嫌われたくないから。

ちょっと離れた席からキミのことを見つめているよ。見守ってるよ。
キミが立派に自分の役目を果たすのを、
みんなから注目され、喝采を浴びるのを、
僕がどれほど嬉しく思っているか、どれほど頼もしく感じているか、言い表す言葉はない。

僕の全身全霊をかけて、キミを、キミの巣立ちを応援したい。

好きだから。

誰よりも、君のことが好きだから。

僕はただ、滅びるのみ。ここから静かに立ち去るのみ。


※またしても疑似体験だ。僕の果てしない欲望の行方は...
[PR]

by ten2547 | 2009-01-29 22:39 | 色恋

末はハカセか...

今朝の朝刊のコラム。
こういうの大好きなんだな~。

あるシンガーソングライターの名前に関するお話。

彼の名前は『大蔵(たいぞう)』
父の名前は『厚生(あつお)』
弟の名前は『文部(あやべ)』
末弟の名は『自治(おさむ)』
生まれなかったけれど四男がいたなら『通産(みちお)』と名付ける予定だった...

みんな省庁の旧名だ。
見事大臣になった人はいないのだろうけど、きっと子供のころのあだ名は『ダイジン』だったんだろうな~...
因みにペットの犬が『ソーリ(総理)』だってさ。


※陣内大蔵さんね。好きな歌があったな~。えっと、何てタイトルだっけ... 
  
 僕は風 君は空  だ!
[PR]

by ten2547 | 2009-01-27 23:32 | 戯言

おくられびと

またひとり、若者がこの世を去った。
愛する人たちを残して自らをこの世から去らせた。

短い人生だった。
激しい人生だった。
なぜその道を断ったのかはわからない。
自分を追い詰めていったのは、自分自身だったのかもしれないし、
特にこれといった理由など無く、偶然が重なった結末のひとつだったのかもしれない。

訃報は意外な形で届いた。
さっきまで、僕らはそのことについて、即ち彼について話していた、という意味において、自分が放った言葉=言霊が宙を舞い、命のともし火を消そうとしていたひとりの人間の魂に届いたような、少し後味の悪い因果応報に戸惑った。

僕は会ったこともないのだ。
もちろん、言葉を交わしたことさえないのだ。
それでもどこかで何かが交わり、絡まった糸をほぐそうとあがいていたのかもしれないということに、不思議なものを感じる。人は、どこかで繋がっているのかもしれない。
僕は、不吉な前兆なのだろうか。
人の生気を吸って生きる妖怪なのだろうか。

死は常に自分の周囲をさまよっている。
日常のそこかしこにその世界への扉は開かれている。
いつ、どこで、鍵を渡されるかだ。
受け取るのか、だ。

深く頭を垂れて故人の冥福を祈る。
その形式の陰に隠れた真実を見るとき、僕も一歩踏み出すのかもしれない。


※愛した人ならなおさらだ。
[PR]

by ten2547 | 2009-01-26 23:04 | 白書

午前4時のスマイル

酔った足で立ち寄ったコンビニ。

どうでもいいものと一緒に、この前通販で購入したサプリメントの代金も支払おうと思った。
レジに立ったお兄さん。
振り込み票をジッと見つめている。
初めてなんだろうか?
やり方がわからないんだろうか?
もの凄く真剣に、紙を凝視して固まっている。
なんか、かわいい...

どうするんだろうと僕も突っ立ったまま、彼を見つめた。
午前4時。
他に客はいない。
二人してレジの台を挟んで繰り広げられる沈黙のドラマ。

漸く決意したように、彼はハンコを押し、控えを切り取って僕に手渡した。
ニッコリ笑ってね。001.gif

支払いは一万円で。
釣り札をこれまた丁寧に数えてハイっと差し出す。
ニッコリ付きでね。003.gif

今度は小銭。
受け取る時ちょっと彼の手に触れた。
ニッコリ笑ってね。058.gif

あぁ、酔っ払いって...


※働くお兄さんはステキです。040.gif
[PR]

by ten2547 | 2009-01-25 12:05 | 戯言

私だけ...?

060.gif秋○順子さんの歌う「愛の○まで...」

「シルエット○マンス」に似ていると思うのは、私だけ?015.gif


※♪あ~アナタに~恋ごこ~ろ盗まれ~て~
[PR]

by ten2547 | 2009-01-25 11:53 | 音楽

กรุณาไม่มีทิ้ง

僕がキミを捨てたんじゃない。
キミが僕を見捨てたんだ。
下らない意地の張り合いはいつまで続くんだろう。

キミがどんどん遠ざかっていくの見ながら思った。
そうだ。僕が一番嫌いなのは背中を向けられることだった。

いつだったか。
夜中に目が覚めてふと隣を見ると「僕の愛する人」の背中が見えた。
寝てるんだから寝返りくらい打つだろうし、始終向き合ってなんかいられない。
そんなことはわかっていても、「彼の背中」を見たとたん、ここを出て行こうと思った。
さよならも言わず、僕は立ち去り、朝目覚めた彼は呆然とする。
そんなわけのわからない行動を正当化するのに腐心する、若さという愚かさ。
でも今でも何も、根本は変わらない。

キミは先に帰ってしまい、僕のことは顧みなかった。
通りに取り残された僕は、再びそこを去ることを決意した。
ホテルのロビーで泣きながらコンビニで買った「スープはるさめ」を食べた。
心配して降りてくるかなと思ったけど、ロビーには涼風が吹き抜けるのみ。
間もなく夜明け。
エレベータが開いたのでもしかしてと顔を向けたけど、早朝に旅立つファランのカップルがチェックアウトをしているところだった。
じゃ、僕も旅立とう。
もうバスも動いているだろう。
ここからは一人で、独りで、ヒトリで...

あれから毎日にようにキミからの着信を確認しながら、僕は葬り去った。
語った未来も、約束した将来も、全て無かったことにして、それでいいのかと自問しながらも、それしかないと納得する。どこか不自然で人情のかけらもない冷酷で残酷な仕打ちを、いともたやすくやってしまう自分が恐ろしい。
こうやって全てを失っていくんだな。
友達も、親兄弟も、何もかも、だ。

でも、捨てられたのはこの自分。
身勝手でわがままなどうしようもなく未熟でコドモで優しさのかけらもない、悪魔のような存在に、いつか地獄の仕打ちが下されるだろう。
それでも、こんな道しか選択できない自分と死ぬまで付き合っていくしかない。


ไม่มีที่ไป ไม่มีเงิน ไม่มีเวลา
何もない。
僕には、何もない。


※未来もない。
[PR]

by ten2547 | 2009-01-24 10:11 | 放言

生きてて楽しいですか?

「もうちょっとココにいなよ。」
そっぽを向いたままそう言った。
「え?」そう言って顔を上げるのを視界の隅で確認してからゆっくりと振り向いた。
「もう少し、一緒に居たいんだ。」と目で告げた。
「帰るなよ。どこにも行くな」のつもりでそっと手を握る。
少し戸惑ったキミの目をみつめながら、肩にもう片方の手を乗せた。
「僕ら、このままでいいよね」とその肩を引き寄せてキミの体温を感じた。

もう、限界だった。
僕の頭の中ではバチバチという音とともに火花が散って、ブチギレル寸前だった。
なぜこんな奴を野放しにしておくんだ!
こいつに必要なのは病院だ、治療だ!医者だ!クスリだ!入院だ!!
早くここからつまみ出してくれ!!!
こっちの頭がおかしくなりそうだよ。泣いたりわめいたり、尋常じゃないのは一目瞭然、120%ビョーキだ。
本人も不幸だけど、周りの人間も迷惑だ。
誰かこの哀れな病人を救ってやってくれ。

キミはどうしたらいいのか答えを探しながらも、少しだけ力を抜いたのがわかった。
もう少しだけ寄り添って互いの距離を縮めてみる。
キミが僕の腰に手をまわしたのを確認したら、その夜の行方は定まった。
このままでいい。
何もなくても、このままでいられたらいい。
何も言葉を交わさずとも、僕らは自分の意志を伝え合い、分かり合えた。


※救われない。報われない。それでも人は生きていけるのか...
[PR]

by ten2547 | 2009-01-23 23:14 | 戯言

味噌ラーメンに半炒飯

彼が現場主任のSです。
そう紹介された先にはこのオトコ臭い現場には不釣合いな爽やか好青年が緊張した趣で佇んでいた。
さらさらの髪の毛、整った顔立ち、その彼が作業服に身を包み、荒くれ野郎ども(イメージ)を仕切る姿はとても想像できない。

作業現場を進んで行くと、汚れて汗にまみれた男たちとすれ違う。
奇異なものを見るようなまなざしと、道を譲り、不器用に頭を下げる姿に股間がうずく...
この人たちの手によって巨大な建造物が形作られていく。
そう思っただけで、熱いものがこみ上げてくる。

彼らとともにここにとどまって居たい。
決して交わることのない僕らだけど、無理やり犯されるの図で僕の全てを破壊して欲しい。
などと、わけのわからない高揚感に包まれる。

男だけの職場。
男どもの仕事。
男たちの汗と匂い。

S主任の健闘を祈る。


※こういうのも嫌いじゃない。
[PR]

by ten2547 | 2009-01-21 23:22 | 戯言

今日は、

平和で、心温まる一日だった。


※みんなの幸せそうな姿を見るのが僕のシアワセだ。
[PR]

by ten2547 | 2009-01-19 22:21 | 雑感

キミが生きてて良かった。

久しぶりに J に会った。
ちょっと迷惑そうだったけど(何で?)こっちは上機嫌で飲んでたから明るく挨拶できたし、それで良かった。

もっと久しぶりに会ったのは、かつて「擬似恋愛」に遊んだ H だ。
僕らはおふざけの延長でじゃれ合ってたけど、ついに真剣に向かい合うことはなかった。
嫌いじゃない。
むしろ好き。
キスくらいは平気。
素っ気無いメールだってガマンできる。
でもそれ以上にはならなかった。

でも昨日は違った。
おふざけの要素を排除すれば、僕らはそれなりに成立する、ような気がした。
気がしただけ。

明日は朝早いからとかいいながら結構遅くまで付き合ってくれたし。
ありがとう H

そして J、キミが生きてて良かった。


※僕は生きてて良かったのかな?
[PR]

by ten2547 | 2009-01-18 16:38 | 色恋