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パチンコかと思ったら、株価大暴落のニュースだった。

この9月の末日に、何ともタイミングの悪いこと。

収支計算するのが恐ろしい....


※マイナスにきまっとるやろ
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by ten2547 | 2008-09-30 23:05 | 社会

心和譚

ココロナゴムひと時は不意に訪れた。

何の計画性もなく、全くの気紛れで、フラッと出掛けた街で、僕は無になる。
日常というシガラミと、平凡というヌケガラを捨てて、多少は、ほんの少しは自分を解放して、そしてその反面、誰にも見せない表情で世間に背を向ける。
なんだかんだ言っても、所詮その範囲を出ることはなく、ただ、現状よりは遥かに僕を包み込んでくれる都会の闇の優しさと懐の深さ、煩わしいほどの客引きのようなその他大勢感に浸る、ヨロコビ....嫌いじゃないだろ?当然のごとく首を縦に振る。

次第に気分は高揚する。
こんな単純な自分なのに、また事態を複雑怪奇にしようとアンテナを立てる。
何にもないことはわかってる。
ナンにも無いからいいんだ。
何も、怖いものないじゃない。
もう、道も覚えたし、未知へ向かって最初の扉を開けた。

仁義を切ったつもりだったのか。
本当はストレートに「会いたい」と言えばいいものを、弱腰の建前と自分勝手な本音が、おひけェなすって、と慣れないことをさせる。
来てくれるといいな、でも無理だろうな。ボールを投げてみて、その行方を追った。
ひとしきり心拍数が落ち着いた時、球は直球で返ってきた。

若者とタバコの煙でむせ返るような店内で、僕は「借りてきたネコ」(というか殆ど招かれざる客)状態で埋没していた。酔ってなければ泣いて家に帰っていただろう。
思考回路が鈍くなっていた分、感性も鈍になっていたのがかえってよかったのかも知れない。自分がどう映っているかとか、どんな風に見られているかとか、考えなくても良かったから。でもそれは僕にとっての価値観に過ぎず、どこか不躾で失礼な態度につながっていたことは十分考えられる。そんなこと=僕の悲惨な状況を心配してくれている人がいることなんて考えもしない、厚顔無恥....

自分勝手でわがままなどうしようもない自分、を見た夜でもあった。
時間の経過とともに、僕は頭を抱えてしゃがみこむ。
素直になれば、ありがとう。
卑屈になれば、ごめんなさい。
そんなこんなをひっくるめて西に向かって頭を垂れる。


※人の温かさに触れて恥を知る。
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by ten2547 | 2008-09-29 22:04 | 白書

たわん

冷気に目が覚めた。
もうすっかりそんな季節であることを忘れ、窓を開けたまま、ついでに電気も点けっ放しで寝ていたんだ。
いい気分で酔った夕べ、僕は上機嫌だった。
ごそごそとふとんに手を伸ばす。
もう、手遅れかもナ...こんなことで風邪でも引いたらたまんないよ。
今日は「お祝いの日」なのに。

土下座してでもお礼を言いたい気分だった。
この青年のおかげで、僕は危機を脱出できたんだ。
向こうはただ仕事でやってるだけで、今月のノルマも達成できたわけで、僕に深々と頭を下げているんだけど、全く別の意味で、彼の思いもよらないことで、深く厚くそして熱く僕は彼に感謝している。

お礼に、今度ご馳走させて下さいよ。
喉元まで出かかった誘いの言葉を飲み込んだ。
きっと変に思われるだろう。
でもこれが僕の今の素直な気持ちだ。
このめちゃくちゃスーツの似合う日焼けした爽やかな男子と、仕事を離れて向かい合う。
お互い自由な独り身じゃない。
こんなに親しく話してるじゃない。
仕事ですから。
そう、なんだよね。
そうじゃなければ、こんなことも、あんなことも、この世には存在しなかった。
仕事上の知り合いでも、友達になることは可能なんじゃないかな?利害関係があるから色々問題もないことはないけど、別に特別な便宜を図るわけでもないし、変なもの受け取るつもりもないし、ただ、純粋に?普通のオトナの付き合いを....

彼の会社の前を通るたび、ちょっと切ない。
名前、呼んでみる。
ある意味、キモい。
歩け、前を向いて!

今日はいい天気。
空には太陽。
少し、優しくなった太陽。
その分、さびしくなっていく季節を見送りつつ、今夜は祝杯だ。


※気分は上々
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by ten2547 | 2008-09-27 12:26 | 雑感

さわん

声も出せず、奈落の底へ沈んで行く。
ここがヤマ場だから、ここさえ乗り越えれば僕はあの平穏を取り戻せる。

だから、踏ん張った。
達成感は、だけど今回もない。
何をやってんだかわからないうちに、右往左往している間に、一日が終わった。

9月は特別なのだ。
特別な月なんだ。

誰もが頭の中に描く理想の着地点に向かって、徒党を組んで襲い掛かってくる。
なるべく今月中に終えたい、人々と、
できれば今月には残したくない、人々とが、
火花を散らす。
狸と狐の騙しあいを演じる。

そこはある意味地獄だ。
生き地獄だ。

明日。
全てが終わる。
長かった憂いを抜け、苦しかった日々を後に、明るい光の射す場所へたどり着く。
肩の荷を下ろすのはまだ早いけど、それは新たな苦しみの始まりだけど、その間隙を縫って、僕は自分にご褒美をあげよう。自分を労ってあげよう。

お疲れ様、と。


※みなさんのおかげです。それだけは間違いない。
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by ten2547 | 2008-09-25 23:14 | 雑感

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何もない。

それでも明日は来るけど。


※アリガト
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by ten2547 | 2008-09-23 23:24 | 戯言

秋刀魚日和

重苦しいのは飲みすぎた胃だけじゃなく、この肩にのしかかる重圧のせいか。
大したものじゃないけれど、もう僕にはどうすればいいのかわからない。

そんな日は正しく食すことにしよう。

炊き込みご飯に、秋刀魚、きんぴらに野菜の水炊き。

米は発芽玄米なので、いつもは30分くらい水に浸してから炊くのだけれど、今日はいつもより水を多くすることでその時間を短縮した。
市販の炊き込みご飯の素だけではさびしいので、キノコ類やニンジン、コンニャク、ゴボウ、トリ肉や油揚げなどをどっさりと入れる。いつもは割りと薄味に仕上がるのだけど、今日はちょっと醤油も足してみる。

秋刀魚は大根おろしとポン酢でいただく。大根おろしにはしらすも加えた。

きんぴらは余ったコンニャクとゴボウ、ニンジンを利用して作る。

野菜の水炊きは汁物の代用だ。
ホントは昆布でだしをとるところだけど面倒なので粉末のだしの素を使った。

これで明日もがんばれるかな。


※ごはん、美味しく炊けました。
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by ten2547 | 2008-09-21 22:01 | 厨房

胸には赤いポケットチーフを...

結局ね。
僕を待っているというわけはなく、そんなの初めからわかり切っていたことなのに、僕をほんの少し落ち込ませたのはそのクダラナイ嫉妬とドウシヨウモナイ独占欲のかけらだった。

キミにとって、僕は大勢いるトモダチの一人で、あるいは単なる知人の一人で、もしくは取るに足らない存在であろうことを、酔った頭でも思い知る。

だからね。
ここからこうしてキミの幸せを、キミが幸せになって行く姿を見守るよ。見送るよ。
そう決めていたのに、その背中を、僕に向けられた背中を見るにつけ、やっぱり背中よりも笑顔、見たいよな。などというちっぽけな欲望を飲み干す。

最後はね。
いつも通りのバカ騒ぎで夜明けを迎える。
冷静なキミの、でも温かなまなざしに促されるように、一足先に店を出る。
それがせめてもの自分への戒めだ。

僕はまだ大丈夫。


※たまにはいいでしょ?フォーマルなパーティーも。
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by ten2547 | 2008-09-21 14:34 | 戯言

告白

(まことに勝手ながら)僕の愛読するブログの管理人が告白した。

「ここに書いたことは全て嘘です」と。

ここに書いてあることは全て本当です。って言う方がよっぽど「嘘っぽい」世界で、わざわざ本当のことを告げることにしたのは、これ以上嘘の上に嘘を重ねることへの罪悪感と、面倒臭さ、な~んちゃってと笑って誤魔化せない誠実さ、等々、彼を取り巻く平穏な日常を取り戻すために煩わしい重圧を取り除く、復帰宣言だったのだろう。

ひとつ嘘をつくと30の嘘が必要になり、更にそれを正当化するために多くの嘘をつかなければならない。疲れるよね、確かに。

でも、僕は期待している。
全部嘘でした。ってのが実はウソだったんだよ~と続くことを。

本当のこと、なんて自分にだってわからない。
本当のこと、である必要が本性を隠して生きている自分にとってそれほど重要とは思えない。
僕は嘘つきだ。
人生の80%はウソで塗り固められた、フィクションの世界で、もし僕が本当の自分で生きていくなら、好きな人と手を繋いで歩きたいし、一々オトコとオンナを置き換えて話すことなんて必要ないし、だけど、今よりももっと苦しい状況に陥るのかもしれないし、それは未知の世界でもある。

彼のウソは、別のストーリーで(もう一つのウソで)終わらせることもできたんだ。
それでも彼は「真実」を世間に晒すことを選択した。
是非もない。
それで彼の心が軽くなったのならそれでいいと思う。

彼の書く文章が好きだ。と誰かが言ってた。
僕も同じだ。


※小説の作者に「これはアナタの実体験に基づいたものですか?」
  と訊くことほど愚かなことはない?
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by ten2547 | 2008-09-20 10:54 | 雑感

ai-tai

キミにあいたい。

キミに相対。

キミに会いたい。

キミに愛。

タイ。


※こんな遅くに食べちゃダメだな。
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by ten2547 | 2008-09-18 23:50 | 色恋

เธอเป็นเพื่อนของผม

弱い僕がいる。
どうしようもなく、弱い僕が...

いつもは飲まないアルコールに手を伸ばす。
そんなことで解決しないことは百も承知で、でも、ほんの少しでもこの状況から逃れたくて、単なる逃避でしかない安易な行為で誤魔化そうとしている。

ダメな自分がいる。
なす術もなく、ダメな自分が...

あまりにも楽しく、幸せだった週末を思い返す度、その何倍も辛い未来に絶望さえ感じる。
キミの勘違いから生じた「ダブルベッド」は笑うしかないほど悪いジョークだったけど、心臓が飛び出るかと思うほどスリリングな体験だったけど、笑いの奥に秘めた僕の邪悪さに、キミは気付いていただろうか。

余りにも無邪気すぎるキミに僕の絶望感は決定的になる。
そんなこと初めからわかっていたことだけど、思いのほか親しくなれたがゆえに苦しみは倍増する。この次も一緒に過ごす約束をすぐそこまで交わそうとしながら、ためらってしまう。

世の中がひっくり返りそうな状態だというのに、こんなちっぽけな何の意味もない営みに囚われてしまい、一歩も前に進めない僕をどうか見捨てないで下さい。などと泣いてすがりつこうかな。
ハハハと笑ってウケテクレルヨネ、キミは。

バカな自分がいる。
救いようのない、愚かな自分が...

それでも、わずかな光を頼りに歩いていこうと、最後の悪あがきに賭ける。

酒のせいにだけはするなよ、と戒め。


※でも、愛してる。
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by ten2547 | 2008-09-17 23:35 | 色恋