マレンサ-プ巣くう部屋で

たいしたホテルでもないクセに、融通のきかないことこの上なく、確かに間違えたのはこちらのせいだけどと、言ってみたところでどうにもならないわけで、連れを「宿泊客」から「ゲスト」に格下げするハメになった。
楽しい気分も半減し、毎日「連れ込み状態」と化す。何なんだろうね、これは。
昨日からもう三匹もゴキブリ殺してんですけど。

今日で今年も終わり。最高の年越しになりそうだ。


※世界から見放された僕等に祝福を!
[PR]

by ten2547 | 2007-12-31 15:31 | 旅行

あらら..

夕べホテルに戻ると全館停電してた。
今朝その原因がわかった。
ホテル近くの店が火事で丸焼けになってた。
あぁそれでパトカーがいっぱいいたわけね。

※人的被害その他詳細不明
[PR]

by ten2547 | 2007-12-30 12:52 | 旅行

果てしない食欲

ホテルの朝食はビュッフェだ。
いつ作ったかわからないような保温器の中の料理をありがたくいただく。
ここでまともに食べられるのは「お粥」と「ヨーグルト」だけだけど、それでもいつもは利用しない朝食券を使ってちゃんと朝ごはん食べるだけでも、僕にしたら「非日常」だ。
とにかく食べ放題であることは間違いないので、ここぞとばかりにテーブルとの間を往復する人を見ていると、その食欲に感嘆する。

向かいの席のアジア系男性2人連れは、結構なお年と見受けられるが、その果てしなく続く食料補給に、何が彼らをそうさせるのかを見届けたくてちょっと観察してみた。
最初に食べ始めるまでにすでにテーブルにはいっぱい皿が並べられた。それだけでも大したもんだと思っていたら、頻繁に席を立って、さっきと変わらない量を運んでくる。コーヒーと紅茶は両方持ってくる。それをテーブルに置いてからパンを焼きに行く。フルーツを取りに行く。一人が行くと負けまいとしてかもう一人も行く。競争か?朝からそんなに食べてどうするんだ?まだ、食べるのか。バナナが必要なのか?全部終わってからまたトーストかい!

二人の食欲は尽きることなく、ついに観察している僕の気力が尽き果てて、席を立った。
それにしてもウェイトレスのおばはんよ、まだテーブルについている僕の食器を無言で下げることないだろ。食器はいいとしてもランチョンマットまで取られたってことはもう帰れってこと?


※僕はコーヒーだけおかわりしました。ごちそうさま。
[PR]

by ten2547 | 2007-12-30 11:41 | 旅行

今日の別れは今までで一番辛かったな、という感じ。

スーツケースに詰め込んでいるのは荷物じゃなく、本当はどうでもいいものなのかもしれない。

目が覚めたら違う世界にいることを期待して、今日一日上の空で想像していた。
難しい数字を目の前にすると眠くなるように、僕の身体はすでに休眠状態だった。

夜になって雨が降り出した。
嫌な予感がする。
気温が下がって雪にでもなったら最悪だ。

オマエとまるで今生の別れのような気分で向かい合った。
今、人生で一番シアワセな気分で満たされているオマエは輝いている。
そのオマエが僕の元を離れていく。
二度と会えないわけじゃないけど、二度と会えないんだと思うようにしている。
オマエの代わりに迎えた心優しき青年に僕の愛情を注いでいこうと思う。

みんなそれぞれの世界に帰って行く。
みんなそれぞれの場所に戻っていく。
僕も、僕の居場所を求めてこの世界を離れよう。
僕も、僕だけの楽園を探して旅立とう。
スーツケースに詰め込んだのは、本当の自分の姿だ。
その鍵が開けられる時、僕は再びかの地で変身する。

そこが、自分の一番居心地のいい場所だからね。


※そうだといいけど...
[PR]

by ten2547 | 2007-12-28 23:24 | 戯言

何のこと言ってるのか僕にはさっぱりわかりません。

年末の挨拶に次々と来客がある。
今年一年のご愛顧に感謝して、などというのは表向きのこと。
本当はハラワタ煮えくり返る思いをグッと抑えて、人じゃなく、ポジションに頭下げる。

大人の世界も残酷なもんだ。
力のあるものが、地位の高いものが、そうじゃない大勢の人を前にあっちを向けと命じる。
素直に応じるべきか、反対方向を見るべきか、瞬時に判断しなければ道を誤る。
もうすでに外れてしまったかもしれない自分の進路を確かめる灯りが欲しくて、一応言うこと聞いてはみたものの、ますます主流からは離れていくような気がする。

別に構わないじゃない。
って開き直ろうかとも思うけど、家族の顔が浮かんだ瞬間、ぐっとガマンの子と化して、やっぱり深く頭も下げる。
そんな人を目の前にしても、僕のこころは遥か彼方へ飛んで行ってる。
僕は、別に自分の力で手に入れたわけでもない不思議なパワーのおかげで、早々に席を立ち、あとはよろしく、なんて暢気なことを言っていられるけれど、思った以上にその責任は重いんだよ。だから時々、いやしょっちゅうか、逃げ出したくなる。叫びたくなる。そして実際に逃避する。そうすることで何とか自分を保っていられる。

人のことは羨まない。
人のことは妬まない。
人のことは気にしない。
人のことは恨まない。
人のことは侮らない。
人のことは、どうでもいい。
自分は自分、だから。


※楽しくても、楽しくなくても、僕は飛ぶ。僕は行く。僕は逃げるんだ。
[PR]

by ten2547 | 2007-12-26 23:03 | 嗜好

そろそろネジ巻いて下さいよ。

少年、走行中のバスのドアが開き転落し、後続のトラックにはねられ即死。
それが11歳の彼に与えられた運命だったのか。

バスの運転をしていた男とトラックの運転手が逮捕される。
トラックの運転手、もか。
どうやったって避けられなかっただろうに、それも彼の運命?

時にカミサマは僕らに残酷な試練を与える。
今日、ひとりのオンナの不幸を願った。
彼女に天罰が下ることを祈った。
心の底から....

そうこうしているうちに、僕にも運命の日が近づいてくる。
この日のために多くのものを犠牲にしてきた。
あと差し出すものは命くらいしかないな。
彼がそれを望むというなら、僕は構わないよ、などとうそぶいてはや3年が経過し、
来年はいよいよお迎えが来るのか?

すでにカウントダウンが始まっている。
心、逸る。
ホントは嬉しくてウレシクテ仕方がない。
この1年を締めくくる、最大で最後の僕のためのわがままなイベントが、もう目前だ。
カミサマは許してくれるのだろうか。
ご褒美を与えてくださるのだろうか。

DNAが呼んでいる。
細胞が叫んでいる。
記憶が蘇る。
そして、身も心も、とろけるような快感に溺れる。
遠い目をして、危ない目をして、全身を弛緩させて、しなだれかかる。
5歳は若返る。

さ、そろそろ行きますか。
エンジン全開で!


※お約束
[PR]

by ten2547 | 2007-12-25 23:32 | 戯言

おかげさまで足元はとっても暖かです。

特に理由なんて無い。

ただ、飽きた。

それだけのこと。


※きっと最期の時もそう言うんだろうな。そうであって欲しい。
[PR]

by ten2547 | 2007-12-22 11:47 | 戯言

SOLD OUT

腹立たしいこと、煩わしいこと、やるせないこと、どうしようもないこと。
満ち溢れたこの世界で、それでも笑って過ごしている。
ホントはすごく恵まれた環境にいることにすっかり慣れしてしまい、自分の身の丈以上を求めている醜い姿に気付かず、光を失った濁った瞳でバカにするように睥睨する。

僕は今のままでシアワセです。
そういった瞬間終わるかのように、空白のスケジュールが怖くて必死で予定で埋め尽くすように、自らを追い込み、自らの首を絞め、睡眠時間を削り、大変だ、忙しいが合言葉になり、身を削ることが目的になっていく。

僕には特に望みはありません。
そういった途端ダメ人間の烙印を押され、役立たずの見本のように扱われることに、最初はちょっと驚き、でもすぐに思い直すんだ。ああ、そういうこともあるよね。目の前で苦しむ彼のことをわかってあげられずに、上の空で聞いてた僕のことを、それでも好きだと言ってくれる彼に違和感さえ覚える。

受け入れているようで、実は自分以外を拒否している僕のことを見抜いているね。
その通りだと自分でも思う。
自分のことで精一杯なんて、ちっぽけで狭い視野しか持てない、究極の自己中心的思想ではとても愛情を注ぐなんてことはできないだろうね。愛情を注がれることにも慣れていないから、全てのことがしっくりいかない。どこか居心地の悪さを常に感じながら絶えずそこから脱出することだけを考えている。

つまらない人生だと思う。
でもそれでもいいと思う。
それでもいいというかどうでもいいというか、意味づけたり価値を与えたりすることが苦手だ。
それは生活の句読点で、スパイスで、きっと大事なことなんだろうと思う。
自分にないからといって他人を否定したりはしない。
僕とキミとは違うということだけだ。
それだけがただ存在する。のっぺりと横たわる。
それを努力してどうにかしようなんて思わない。
それがダメだというならそれでいい。

そうこうしているうちにチケットは売り切れる。
手に入ると思っていたものがそうでなくなると、余計に欲しくなる。どうしてもっと早く手に入れなかったんだろうと悔やむ。何とかなりませんか、などと取り乱してみたりもする。

醜い。
みっともない。
でもそれが人間だからね。

何ともならないこともある。
ほとんどのことがそうかもしれない。
だけど、何とかなってしまうときもある。
だから、かろうじて、こんな僕でも生きていける。

あ、そう言えば、僕の「チケット」はどうなったんだろう?


※取れなかったですむと思っとんのか!!怒り狂う自分がいた。醜い自分が。
[PR]

by ten2547 | 2007-12-22 11:32 | 白書

葛藤

まるで、恋人を捨てて、次に乗り換えるかのように、僕は嘘をツキトオシタ。
凄く胸が痛い。
オマエを手放したくないっていう思いと、さらに若いキミを迎える喜びが交差して、僕は、気が狂いそうだ。

※僕を許してくれ
[PR]

by ten2547 | 2007-12-19 00:02 | 戯言

終末願望

天邪鬼かもしれない。

でも決して平和に満ちているとはいえないこの世界で、地球で、宇宙で、着々と進行する滅亡へのカウントダウンの音が次第に大きくなっていることに気付いている人たちもいる。
その人たちは生き残る方法を見出し、「準備」に入っている、はずだ。

きっと一年で最も幸せで穏やかな気持ちになれる時が、一番危ないはずだ。
その他大勢の大衆の間をすり抜けるようにして、彼らは(奴らか?)は、安全な場所へ避難するのだ。

でもこの地球上にそんな場所など存在するのだろうか?
この地球が滅亡するかもしれない出来事が、もう目の前に迫っている。

巨大隕石の衝突か?
温暖化による気候大変動か?
戦争か?

違う。
敵は目に見えないほど小さく、なす術もないほど手強い。
敵は日々変化を繰り返し、その時をじっと待っている。
ほんのチョッとのたんぱく質の変化によって生まれるミクロのエイリアンは、あっと言う間に繁殖し、全世界に蔓延し何千、何万という人類を死に追いやる。

今年か。
来年か。
もう目の前に迫っている、らしい。
もうそれは始まっている、らしい。


※本当にコワイのはウィルスじゃなくて、人間の邪悪な心かもしれない。
[PR]

by ten2547 | 2007-12-15 09:11 | 放言