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旅人

根回し100時間
気遣い過剰気味
事前調整当たり前
そして本番たったの3分

仕事って、結局そういうことなんだ。

なんだか虚しい。
とても一仕事終えたって感じがしない。
一応区切りだから飲みに行ったけれど、なんだか盛り上がらない。

こんなことを繰り返していくのか、これからも。
益々空しい。

ああ、ムナシイ...


※キミらと飲みに行く方がよっぽど意義がありそうだ。ぞ!
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by ten2547 | 2007-07-31 23:47 | 生業

女子高生受難

今朝は不穏な空気が漂っていた。

どんより曇った空はみるみるうちに光を失い、夜へと戻るかのように暗くなっていく。
嵐の前触れのような風が吹き、今にも割れそうな雲の間を閃光が走る。

僕はそそくさと身支度を整えると、右手に鞄を、左手に「燃えるゴミ」を握りしめ、外へ飛び出した。もう数分もすると大粒の涙を大量に落としそうな様子に慌てた僕は腕時計を忘れたことに気付いたけれど、部屋には引き返さなかった。

自然と早足になる。
朝だというのに車はヘッドライトを点けている。
光量に反応するのか、街灯も再び点灯する。

轟く雷鳴。
光る空。
迫る黒雲。
まるでこの世の終わりのような朝だった。

あと数分で目的地というところでついに雨が降り出した。
無情にも信号は赤だ。
こんな時は信号無視も許されるのだろうが、いつもの習慣(=ジンクス)が邪魔をする。
傘を開く。
と同時に若い女の悲鳴を聞いた。
横断歩道の向こう側で同じく信号待ちをしている女子高生は傘を持っていないのか、降り出した雨にこれから自分が受けるであろう悲しい状況を容易に想像できるのか、まさしく悲鳴に近い声をあたりに響かせている。
彼女は天気予報を見なかったのか。
それよりこの空を見上げることはなかったのか。
今日持たずしていつ持つというのだ。雨傘を。

数分後、信じがたい土砂降りとなった。
かろうじて僕は難を逃れたけれど、彼女はこのシャワーの中自転車をこいでいるだろう。
せっかく整えた髪もぐしゃぐしゃに。
下着までぐっしょりと。
そのままの格好で学校に着いて今日一日を過ごさなければならない彼女を気の毒に思った。
僕の鞄の中には365日折りたたみ傘が入っている。
これを貸してあげればよかったかな...

きっと僕はそうすべきだったな。
どうせ骨の折れたボロ傘なんだから、くれてやっても惜しくは無い。

ごめんね。
カワイイ男子高校生なら迷わず走り寄ってたりして。


※新幹線も止まる。
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by ten2547 | 2007-07-30 23:25 | 戯言

満月前夜

東の空にまあるい月が浮かんでる。
遠くで花火の音がする。
夜風にカーテンが揺れ、扇風機がせわしなくイヤイヤをする。

冷房がなくてもここは心地いい。
地球は日に日に病んで行くけれど、まだ自然の営みの中で過ごせることに感謝する。

今日2時間ほどドライブした。
視界が開けると、そこは海。
時速50kmくらいでゆっくりと走る。
太陽の光が足りなくて、真っ青じゃなかったけど、少しもやがかかっていたけど、
地球温暖化に貢献してしまったけれど、その道はとっても気持ちがよかった。

来週また同じ場所に来てみよう。
今度は車を止めて、写真でも撮ろうかな。
キミに見せてあげたい。
僕が住んでいる国を。
僕が住んでいる街を。
僕が見ているこの海を。


※今宵キミも同じ月を観ているだろうか...
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by ten2547 | 2007-07-29 20:43 | 白書

バジルの香りに包まれて

今夜は選挙報道一色なので、好きな音楽でも聴きながら静かに過ごすのがいいでしょう。

ジェノベーゼを作ろうと思った。
バジルとニンニクとオリーブオイルがあればいいのかな?
よくわからんが何とかなるじゃろうとミキサーにかけてみた。
鮮やかな緑と爽やかな香り。これはいけるんじゃないかぁ...
茹で上がったパスタにソースをからめいざ試食。

ン!? 何かヘンだ。
バジルとニンニクはばっちり効いている、けど、何かが足りない?
松の実がなかったので、ピーナッツの粉末で代用したのがいけなかったのか。
パルメザンチーズが少ししか残ってなかったのが災いしたか。
バジルが多すぎ?
多いのはニンニクか。
足りないのは塩、かな?

わからない。
とりあえず全部平らげた、けど。
ワインも甘すぎだ!(表示はもっと正確にお願いしますよ)


※明日、お口が臭いそうだな。ニンニク控えればよかった。
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by ten2547 | 2007-07-29 20:30 | 厨房

electionよりerection

このクソ暑い中、不快なダミ声と意味の無い連呼にあけ暮れた騒がしい日々が過ぎ、ようやく静けさを取り戻した街に、銃殺モノの犬の吠声がエンドレスで響き渡る。

お願いだから静かにして下さい。

お風呂のカビ取り、掃除洗濯、布団干し、そうだ、選挙にも行かなくちゃ。でもその前に...


※あのイ○ロー選手だって抑制できなかったんだから...
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by ten2547 | 2007-07-29 11:46 | 戯言

ナウなヤングでレッツらゴ~!!

男の人って~若い娘、好きじゃないですかぁ~
と語尾を伸ばして女が言う。もちろん、もう「若くない」オンナが....

ま、確かにそういう傾向はあるよな。
より強い種を残そうとする本能と単なる欲望が見事に一致して若いピチピチに引き寄せられる。

ゲイの人って~若い男子、好きじゃないですかぁ~
そうでもないけど、場合によっては昭和は出る幕無し、みたいなことはあるにはあるけど。

自分の場合は年齢というのはほとんどどうでもいい要素なので、結構なお年の方でもステキだなと思う反面、全く何も感じない18歳というのも隣に座っているわけで、単に何年生きたかではなく、どう生きているかという「生き様」に惚れる、なんていい過ぎか...

ま、そんなわけで、チヤホヤされる「若い子」に妙な嫉妬を覚えつつ(何でやねん!)、マイクを握ったのだけれど、そこはマイナーの悲しさで誰も知らない歌は虚しく天井に吸い込まれていくのでありました。そんな自分を客観的に見て、次々と「昨夜のお礼」を述べに来る後輩に少し照れ、少しエラそうな気分に浸る中堅よろしく、ああ、自分もこの2、3メートルの距離を置いて世の中を俯瞰する位置に来たのだなあ、などとうれしいやらさびしいやらの感慨に耽る、の構図の中で、なんとなくこれからの進むべき道を思い描いていたのでありました。

それは例えば子供の巣立ちを見送ることだとか、娘の結婚式で涙を流すだとか、一仕事終えたおとうさん達が味わう、うれしかなしい瞬間の疑似体験でもあるのでした。
だから僕は一番隅っこで、頼りなさそうな彼がいいアニキ分として平成生まれを手なずけていくのを見守るのが一番いいのだということにしておいた。

必ずしも居心地のいいポジションではないし、自分が望んだわけでもないけど、もう僕には戻れない場所というものがある。そのかわり、そこでしか知ることのできない世界を見て、そこでしか行使できないパワーも手に入れた。悲しいのは自分の力量ではその世界もパワーも十分に活かし切れていない、ということに尽きる。

そろそろ武装してもいい頃かもしれない。
平和だけ叫んでいても世の中は変わらないことを知ってしまった以上、多少の汚れは覚悟しておかなくては...


※清き一票を!
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by ten2547 | 2007-07-29 11:21 | 戯言

バブル

なかなかピンと来ないものだが、今は世界的な「カネ余り」状態なのだそうだ。
余ったカネはどうするか?
タンスにしまっておくわけにいかないから投資する。
でもいい運用先がない。
じゃ、もう何でもいいから貸してやれ!
ってどこかで聞いたような...

以前からヤバイと言われてきた美国の「住宅バブル」がはじけた。
わけのわからない兄ちゃんまで住宅ローン組んじゃって大丈夫なの?
って大丈夫なわけなくて、信用不安から株価が急落した。
紐育が下がれば東京も下がり、亜細亜も下がるってことで、昨日はちょっとした騒ぎになってた。と同時に、ここは「買い時」なんて人もいて、全く株って奴は忙しい限りである。

得体の知れない不安が人々をまた不安にさせ、その不安が世界中に一気に広がる。
やっぱり株はキケンなどというムードが高まると、僕らの努力も一瞬で吹っ飛ぶ、なんてことにもなりかねない。
でも一番危ないのは我がニッポンなんじゃないの?
世界一の借金大国に未来はあるの?
全てが紙切れにならないことを願うけど...


※某大臣の絆創膏のことなんか報道してる場合じゃないよね。(あ、もう治ったか..)
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by ten2547 | 2007-07-28 08:51 | 社会

オマエとオレ

日付が変わって、オフィスにはオマエとオレと二人きり。
手を伸ばせば届くところにオマエはいる。
側にいると、オマエの鼓動が聞こえ、オマエの体温を感じ、オマエの匂いにめまいがする。
邪悪な衝動に自分を見失いそうになるのを必死でこらえていると、何だか急に眠くなってきた。
もっと一緒にいたいけど限界みたいだ。
肉体というより精神がもたないよ。
オレはボクに戻ってオマエにさよならを告げる。
お疲れ様!また明日な!


※もう今日だけど。
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by ten2547 | 2007-07-26 00:34 | 色恋

ヘビーローテーション

一日中、キミの歌が僕の頭の中を駆け巡る。
そんなキミに勇気付けられて、今日も何とか乗り切った。
疲れたけど、苦にならない。
胃が痛いけど、負けられない。
キミの歌声に励まされながら、僕はまだ頑張れる。

僕も身にまとった殻を脱ぎ捨てて飛んで行きたい。
今すぐ、アイツのもとへ。

鱗(うろこ
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by ten2547 | 2007-07-24 22:37 | 白書

凸凹

あなたは心配し過ぎで、僕は心配しなさ過ぎ。
あなたは悲観的過ぎて、僕は楽観的過ぎる。
案外いいコンビなのかもね、僕らは。


※でも時々叩き殺したくなるけど。
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by ten2547 | 2007-07-24 21:30 | 生業