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Human Immunodeficiency Virus

この国に蔓延る禍はその勢いを増すばかりで、
文字通り世界の先を行く、先進国だ。
キーワードはいつも同じ。
若年層 同性間 性的接触

ひとときの快楽のために、自ら未来を失うことはないのに。

※その数字がほんの一部だとしたら...10年後は?
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by ten2547 | 2006-04-30 23:34

空白の時間

僕、先週ここに来ましたか?

記憶がない、のである。
一週間前の夜、外に出たところまでは覚えているけど、その後の記憶が全くない。
だから確かめに行った。
僕は、記憶の向こうの僕は、そこに居て、話し、飲み、泣き、脱いだ?、らしい。

誰かに迷惑かけませんでしたか?
変なこと口走ってませんでしたか?
ちゃんとお金払いましたか?   
ホントにここに来ましたか?

不思議だ。
全く憶えていない。
国会でだって堂々と証言できる。

キオクニゴザイマセン

※脳の機能が衰えている証拠だ。
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by ten2547 | 2006-04-30 10:00

「思ひ出」と添い寝する

そこで何時間過ごそうとも、何も、何一つ現状は変わらない-

重苦しい空気を入れ替えようと散々迷ったあげく、僕はまた薬物に頼る。
飲み薬ではなく、「入れ薬」かな。家じゃ無理だから専門施設の扉を開ける。自分の意思でね。

そこへ一歩足を踏み入れると、現実を忘れられると人の言う、下手すりゃ記憶さえも飛んでしまう、ミラクルワールドだ。一瞬でドーパミンが放出され、全身多幸感で満ち溢れる..かどうかは時の運で、反対に暗黒面にとらわれて、ダースベイダーになるかもしれない、ある意味博打だ。
今夜のクスリは「思ひ出」ですよ。医師は言った。僕の両側には僕が幸せだった頃の、従ってその後に訪れた悲惨な敗北の日々という、今では笑って話せる過去が寄り添っていた。偶然の一致とはいえ、今の僕には最高の「お注射」だったな。は~い、痛くないですよ~。力抜いてね~。針は見ないように、なんて無駄な抵抗をしていたあの頃の自分だ。
でも所詮、過去は過去で、現在の自分にはもう袖も丈も合わなくて、それでも一応は試着してみたんだ。もしかしてってこともあるじゃないか。この気分上々でいい感じでノリノリで一発逆転満塁サヨナラホームラン!!...の期待と希望は、3秒で玉砕霧散した。
更に大笑い。
そして大泣き。
大人だもんね。

それでも、まだそのような状況下においても、人は刹那の快楽からは逃れられない。
いくらなんでもそれは僕にはできませんね。
それが現実でしょ。
せいぜい思い出と添い寝でもして、「あの頃」を思いつつ夢の中で再会しましょう。

※それでも残酷な朝が来る。逃れられない現実は止まることを知らない。
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by ten2547 | 2006-04-30 09:48

楽園崩壊~閉ざされた扉を開けるオマジナイは..~

年に何度か、「五番目の人格」に出会うための現実逃避への扉は開かなかった。自分にとってそれは生きていくためになくてはならない時間で、それがあることで現実世界の艱難辛苦も全て帳消しになると信じて「出稼ぎ」にも耐えてきたんだ。
いつもならこの空白を埋めるために、プチ現実逃避という代替を用意するところなのに、身体も心も動かない。この灰色の日常にどっぷり浸かって、うずくまってしまってる。

一つずつ剥がされていく僕という人格は崩壊寸前だ。
今、何をどうすればいいのか全くわからない。
やるべきことをやっていないじゃないか!その声は僕をここから立ち去ることを禁じる。だったらやればいいじゃないか!その声は僕を動かす力にまで強く成長しない。どこかで、言い訳をしている。そういう自分を見ているから、楽園への想いも、「五番目の人格」への憧憬も、ついに行くべき道を見失った。最悪なのは、それを甘んじて受け止めてしまったことだ。

その瞬間、僕は砕け散った。存在意義を見失った。自分を支えているものが崩壊した。
残っているのは、言うに耐えない、見るに忍びない、抜け殻だった。
僕は、死んでしまった。

例えば家族がいて、そんな人間でも頼りにしてくれる幼い命があって、無邪気な笑顔を見れば癒されるのだろうか?
例えば好きな人がいて、たまには泣き言なんか言ってみても、ありふれたコトバで励ましてもらったりすれば元気になれるんだろうか?
例えば友達と馬鹿話でもして乾杯すれば、ダメな自分のこともしばし忘れて、アドレナリンが分泌されたりするんだろうか?
例えば...その先はあまりに未来がないので想像しないことにする。

自分の一番好きなものと好きな時間を銀行に預けているから、いちいち鍵を開けに行かなくてはいけない、というこの図式が問題なんだ。日常と非日常を分けることは気持ちの切り替えをする手段としては有効だけど、区別ができなくなった時に人格が崩壊することが最大の問題だ。でも、日常化することは、それはサラ金を借りるのと同じで、薬物使用と同じで、別の意味で僕という存在が持ちこたえられなくなることだから、擬似体験くらいで済ませておかないと再起不能に陥る。

もっとシンプルに生きたい。
自分としてはそういう生き方をしているつもりでも、今の状況は救いようがなくて、こんなところでこんな仮想空間に向かってどうでもいいことを綴っているしかないことに、全身から気力が失われていく。何もかもどうでもいいとまではいかなくても、大切なものを放棄しているのは事実だろう。何とか維持している日常はものすごく狭い範囲の中でだけ稼動している。

何かを変えなくてはいけない時に来ているんだろう。
全てを変える時が来ているのかもしれない。
ずっと続けていけると思ったことも、続けていたことも、ある日途絶えた瞬間からゼロに戻る。
10年間細々と通っていたスポーツクラブも、毎月会費を払うだけで利用していない。
そして10年間自分を癒しに空を飛んだ楽園も、宇宙の果てまで遠ざかって行った。
何かが終わり、何かが始まる。

そんな転機が何度か訪れることを思い知らされた日-


※だから僕も変わらなくてはならないということ=人生の棚卸しだ。
  ぽむやあくちゃぱいぷらてえとたい きっとんばあん きっとんとう
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by ten2547 | 2006-04-29 10:56

やがて始まる新たなステージ

また一年後、ここでお会いしましょう。

※何度となく繰り返してきた営みは、立ち止まることを知らない営みは、
  いつか、僕の知らないところで終わりを告げる。
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by ten2547 | 2006-04-24 23:54

星は巡る 月は昇り 陽は沈む

特に意味はないけれど、
特別なことは何もないけれど、
特段の事情があるわけじゃないけど、

誰かに知って欲しいこともある。
別に知ってもらったからって何も変わらないし、何も起こらないけど。
自分から話すのはいかにも意味ありげで、何だかすっきりしないのに、
それでも誰かに知ってもらいたい時がある。

今日はそんな日
今日はそういう日
今日はね。もう終わるけど。

生きてて良かったのかな。
生きてていいのかな。
生きていたいのかな。

ま、どうでもいいけど。
ホント、どうでもいい。

※明日も生きるんだな...
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by ten2547 | 2006-04-24 22:44

「落目」の自民党?

いくら何でも朝から公共の電波を使ってそこまで言わなくてもねぇ。

※「落日」と読むんだよ。ま、意味は似てるけどね。
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by ten2547 | 2006-04-24 12:41

我思わずとも我なり

ただ、存在するだけで人を傷つけることもある。

※そして傷つくこともある。
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by ten2547 | 2006-04-23 12:31

こんな時に限って僕の隣にはキミがいたりするんだね

サークル、なんていう懐かしい響きだった。
仕事でもなく、全くのプライベートでもなく、どこかに自分が所属している団体があって、その中で何かしら役割がある。好きだからやっている。苦しいこともあるけれど、一瞬のきらめきと感動を仲間と分かち合う喜びのために、ただその短いけれど輝かしい時間を共有するために、やっぱり最後はここへ帰ってくる。
そんな彼らをぼんやり眺めてた。
自分にもそんな時があったことや、今からだって決して遅くない「青春」への憧憬は多少こころをくすぐられる部分もあるけれど、もう無理だっていう現実も、それは遠い思い出にしておく方がいいということを、彼らを見てて思った。
もう「仲間」にはなれないこと、だけど、ここからただ眺めているだけっていうのは寂しいこともまた、なまじその苦労を知っているだけに僕を落ち着きなくさせ、結局、無残な姿を晒してしまった。
寄り添う彼らを羨ましく思った。
肩を組んで笑い合う彼らを僕の心の奥の邪悪な部分が妬ましく物欲しげに見てた。
僕の考えてることなんて、所詮その程度のことでしかない。
単純で汚らわしい欲望が凝縮した歪んだ人格が僕という肉体を動かした。エサに群がるハイエナのように自然と(でもハッキリと意思を持って)獲物に近づいていった。

その後のことはよく覚えていない。
気がつくと、僕の隣には僕が一番欲しかったものがあった。
手を伸ばせば届くところにしかも僕が一番好きな姿で笑っている。
それは刑罰だったんだ。僕に与えられた最大の試練だった。これ以上残酷な仕打ちはない。
こんな日に限って、こんな時に限って、こんな夜に限って、僕は自失していた。

こんな下らないことを繰り返し、地獄へ落ちていくのを眺めている僕がいた。
そういう枠組みじゃなくものごとを見ることができる自分を探していた。
もっと純粋に普通にありふれた日常としてそこら辺にころがっている感情として表現したい、人と接したい、ただ、存在したい。
そうだ。存在していたい。僕に向けれらた「形式」ではなく、手の温もりだとか、そこにあるのが当たり前のように、一切の打算を排除して、握手したい。契約でも約束でも拘束でもない。

それができないのが大人なんだよ。
それが結論なのか?
問題は僕の感情にあるんだ。このどうしようもない気持ちが全てを収束させていく。ただ一点を見つめさせてしまう。そしてまたとんでもないことを口走るんだ。

そんな時に限ってカミサマはチャンスを与えてくれるんだね。
そんな時に限って...

※酸辣湯春雨スープ見つけました。当然買い占めました。味はちょっと違うけど...
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by ten2547 | 2006-04-23 11:11

コウエンデビュー

今日は何だか時間の配分が中途半端で、次の予定まで間が空いたんで一旦家に戻ってきてしまった。午後になって肌寒くなってきたし、ちょうどいいや、着替えてから出かけようっと。

大勢の人の前で挨拶しなくちゃならない。
「社交界デビュー」だ。(ちょっと違うか..)
カタ過ぎてもダメだし、ナレナレシイのもどうかと思うし、「第一印象って大切よ!」なんていう声も飛んでくるし、何といっても酒の席だし、もう若くないし(関係ないか..)
いつも特に原稿は用意しないで、その時の雰囲気や思い付きで適当に済ましてきた。とんでもないこと口走ったかもしれないし、自分に酔っていたかも知れない。だけど。今日は微妙な立場だ。どういうスタンスで臨めばいいのかまるでわからない。彼らはどんな風に僕を受け入れてくれるんだろう。何だか怖くなってきた。今までで一番緊張してるかもしれない。
その理由はわかっている。
絶対言ってはいけない禁句があるからだ。
結婚披露宴と同じかな。やっぱり原稿用意しようかな。もう時間ないしな。何なら一杯ひっかけてから行こうかな。ウダウダウダウダウダウダ..........
ま、無難が一番だろう。
出身地とか、趣味とか、特技とか、あ、それはまずいな。「芸暦」何年とか?
怖い人っていう印象にしようかな。友達みたいに親しめる人じゃ、なめられそうだし(なめてもらいたいという欲求もあるが)、あんまりエラそうにするのは性に合わないし、とにかく、好印象で受け入れてもらい、顔と名前を覚えてもらおう。そして次からは「誰アンタ」っていう感じじゃなく挨拶できればそれでいい。
僕らしく行けばいい。

....ダメだ。緊張してきた。

※うれしはずかし初舞台、大人も大変だ。
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by ten2547 | 2006-04-22 17:46