スタンダール症候群

イタリアのフィレンツェで起こった怪現象として以前テレビでも取り上げられたスタンダール症候群だけど、日常生活でもこれになる危険があるそうだ。
美容院のシャンプーの姿勢が危ないことは知られているけれど、長い間同じ姿勢をとるということでは、パソコンなんかも可能性があるそうだ。
庭仕事なんかもそう。共通しているのは首の後ろを圧迫する姿勢だということで、これで血栓ができることが原因だ。
めまいや、手足のしびれ、吐き気や頭痛なんかを伴い失神する場合もある。
軽ければすぐに回復するが、ひどい場合は何週間も入院なんてことになる。
教会の天井絵画なんかをずっと眺めていて、外に出たとたん倒れる。ひとりで来ている旅行者に多く発症するのは、誰かと話したりすることがないから上を見上げる時間が長くなるため。メディチ家の呪いなんて言われたこともある。
それが普段の生活でも起こるなんて。首の構造や血液の粘度に個人差があるので誰もがなるわけではないけれど、もしかしてあの時の不調はこれか?なんて思い当たることがあった。2回も救急車に乗った。そう思うと何だか首の後ろが気になってしょうがない。

※水分をたっぷり取って、血液の粘り気を解消しましょう!
  僕、ほんと水分取らないからなぁ。
  危険です。
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by ten2547 | 2005-01-31 21:55

回帰

今日久々にジムへ行った。
この前は12月4日だったから約2ヶ月ぶりだ。
年末年始の戯れが体内時計を狂わせ、エアロバイクをこぐ気力も失せていたけど、これでやっと日常へ戻ったような気がする。とは言え、腰は重かった。ホントは土曜日に行くはずだったのに、日曜になり、時間も遅かったのでプールは省略した。
体重も体脂肪率も変わってなかった。
だけど、なんだか随分「衰えた」感じがする。
これは加速していくのかもしれない。
この乾燥しきった季節は何かとトラブルが発生しやすい。
身体もそうだが心も潤いが必要だ。
「油」も適度に必要だ。
2月からはちゃんと通うことにしよう。(っても週末だけだけど。)

※年会費払ってるんだからね!
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by ten2547 | 2005-01-30 23:58

ちょっといい“カンジ”

前から気になっている俳優がいる。
今日、彼のホームページを見つけた。

津田寛治さん。
1965年生まれだから今年40歳になるんだね。
もうちょっと若いかと思ってた。

最近見たテレビCM。
ドッグフードのコマーシャルで愛犬に話しかける彼は、
何かいい感じ。

お酒のコマーシャル。
奥さんにお酒を勧める彼もまた、いい感じ。
ついでに奥さん役の木村多江さんも気になる女優さんです。

もちろん映画もテレビも出てるけど、このCMの印象がとても強く残ってる。
名前の通り、いいカンジなんだな。
これからも注目していよう、と思う。

※HPも気さくでまっすぐで飾らないところがいい感じ。
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by ten2547 | 2005-01-24 23:00

マオ

僅かなアルコールに敗北した身体は、今日一日立ち直らなかった。
胃が、頭が、激しく拒否反応を示す。
どんよりした空としょぼ降る雨が僕をますます惨めな気分にさせた。
それでもシャツにアイロンをかけて、たまった新聞をまとめた。
食欲がなくても、まるでそう仕込まれたロボットのようにキッチンに立つ。

起承転結、それが生活の基本。
年末年始で乱れたリズムをようやく取り戻したところなのに、二日酔いとは情けない。
何に酔っていたのだろうか?
タバコの煙がいけなかったのかもしれない。
話の中身が最低だったせいかもしれない。

何だかすごく損した気分だ。

※旅先では不思議と二日酔いになったことがない。
 いくらでも飲めそうな気がする。
 気がするだけだろうけど。
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by ten2547 | 2005-01-23 23:20

自分依存症

何かに頼らなければ生きていけない人を見ていると、
自分にはそういうものがない、と自信を持って答えられる。そう思ってた。

毎日寺へ行き、祈り、喜捨する「おとうと」は、清廉に生きている。
貧しくても、正しく生きようと懸命だ。
だけど、彼は救われない。
自分が思う方向へは決して行けない、「社会の掟」の中でもがき苦しむ。
お金が全てじゃないよとキレイ事を口にしても、
お金がなければ生きていけない社会じゃない。
裕福でなくてもいい。家賃を払い、3度の食事ができれば、それでいい。
それさえも今日のことで精一杯で、明日という時間の存在にも確信が持てない。
そして、祈る。
祈ることしか、それしかもう頼るものがないのだ。

僕は気付いた。
僕は自分に依存している。
僕が僕を救ってくれると信じている。
内なる声に従い、疑うことなく話し、行動している。
だから後悔しない、と思う。
誰にも迷惑かけない、と思う。
何があってもこの道から逸れることはない、と思う。
1人で生きて行けないことは知りながら、それでも自分への依存度は年々高まっていく。

※1人でできないこと、あるじゃない。
  そんな時は、どうするんだ?
  ・・・。
  
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by ten2547 | 2005-01-23 12:42

凍るワイン

何かが少し違っている。昨日と変わりないようで、今日はどこかが違う。

バランスをなくした世界が破滅へと急ぐように、眩しくて前が見えない。
年度末の予算消化のためだけの無駄な穴掘りが各所で行われ、
僕らの血税がばらまかれる。
働くおじさんたちに罪はない。狂ったこの国が僕らを海へ向かって走らせる。
自然の摂理なのだろうか。増えすぎた人口を抑制するため、
地球が自らの意思で、疫病や災害をもたらす、かのように。
この☆自体が病んでいるのだ。
その傍ら、かの国では少子、少子と騒いでいる。
何十年後には人口がゼロになるそうだ。
「沈没」するよりはマシではないか。

ワインが凍っていた。
冷蔵庫でシャーベットになっていた。
これも自然の成せる技か。
冷蔵庫は自然ではない。人工の空間だ。人の仕業だ。
サルもクマも知恵をつけ、愚かな二足歩行動物に牙をむく。
友好に接しようと思っているのは片思いのわかってないオトコのようで、
涙ぐましくも、哀れでならない。

弱者は淘汰され、犯罪が世にはびこる。
自分など宇宙の時間では単位にさえならない、ゴミのような存在として害悪をばらまく。
ウィルスだ。増殖こそしないけれど、半径5メートルを汚染する。
手を洗い、うがいをするけど、きっと身体中黴菌だらけだ。
部屋には無数の胞子が飛び交い、肺の中に巣くうカビとなる。
今日、何をした?
何もしない。
何も欲しいものがない。
モノがあふれる世の中で僕は何も欲しいものがみつからない。
新車の広告。顔が出目金みたいだ。醜い。
鏡に映る自分もまた、醜い肉の塊でしかなく、自ら排除したくなる。
賞味期限の切れた食品を大事に保管してるのは何故だ?
答えがないから全部捨てよう。
あれも、これも全部だ。必要ない。僕には必要ない。

こうして、心静かに時を見送っていると、何の不安もなく、不満もなく、
胃の中で正常に消化活動が行われていることに、感謝する。
自然の営みこそ、偉大なる法則-
「彼」がそういうなら、僕は素直に従おう。
「彼」が認めるなら、僕は意思に反してもそうしよう。
21:00を過ぎれば、僕は自然に帰る。
思考は全て止まる。
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by ten2547 | 2005-01-22 19:49

散髪

男の人は皆どこで髪を切るのだろう?
床屋派か?美容院派か?
僕が初めて美容院へ行ったのは高校生の時だったと思う。
それまでは、どうだったかな?
それからいろんなところで散髪してきたけれど、
今とても困っている。
どこで髪を切ればいいのかわからない。

長年通っていたなじみの店が閉店し、それ以来僕のボヘミアンは始まった。
10年以上変わらなかった髪型が一変し、
それはそれでよかったのだが、やっと見つけた次の店では
「私、今度結婚することになりまして○月で退職します」
などと宣言されてしまう。
どうなる、僕の髪!

タイで何度か散髪したことがある。
これはなかなかの冒険だ。
まず、好みの髪型を伝えるのが一苦労で、しくじれば滞在中はもとより
1ヶ月近く後悔する事になる。
タイ語は発音が難しいからあらかじめ紙に書いておくと大丈夫、か..。
カットのみで80バーツ(240円くらい)だ。
バンコクのおしゃれな店だと250バーツくらいかな。
でも僕は敢えて下町の近所の人たちが行く床屋を選んだ。
隣でカットしてもらっているおじさんも、子供もみんなかっちょいい。
スカッと刈られた頭は見ていても気持いいもんだ。

さて、そろそろ切らないといけない。
電話したら明日は予約で満杯で、その上もっと早く予約しろと諭される始末。
どうでもいい。何でもいい。
ふらっと通りすがりの店でやってもらおうか。
もう、どこに行けばいいかわからない。

たかが散髪、されど散髪。
CMみたいに自分で切るか?
計画的にね!
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by ten2547 | 2005-01-22 00:20

NEWS

ニュースを見るのが好きだ。
22:00からは各局の番組をはしごする。
時間が重なる時はダブル画面にして左右切り替えながら見る。
「そこ」ではいろんなことが起きている。
どこか遠くで起こった、事件や事故、病気に災害、不幸とシアワセ、信じられないことが
全てが事実で全てが新しいこととして
これでもかと次から次へと秒刻みで伝えられる。

それはほんの一部であって、全てではない。
誰かが選択し、編集された「情報」だ。
ウソはないだろうけど、僕が実際に見聞きしたわけでもない。
それでも世の中で起きていることを知りたい。
時にはニュースで涙を流すこともある。
恐ろしい犯罪に防衛手段を想定したりする。

ほとんどの人は平凡に暮らしている。
他人事のように見ている。

でも、それはすぐそばにあるかもしれない。
預金通帳やクレジットカードのことを考える。
空き巣や交通事故のことを想像する。
いくらでもあり得る「現実」
自分がNEWSになる日-

※郵便受けに「○月△日まで不在にします」なんて張り紙をしている人がいる。
 信じられない。
 新聞をとめて欲しいなら販売所に電話すればいい。
 これじゃ泥棒さんにどうぞお仕事して下さいって言ってるようなもんだ。
 オートロックなんて何の役にも立たないことくらいわかるじゃない?
 あれってドアが閉まるまでの数秒が一番危ない。
 後ろから一緒に入ってこられたら、もう終わりだ。
 あとは、神様に祈るだけ..。
 背後に注意!!
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by ten2547 | 2005-01-19 23:37

日常

別に、何もない。
それでいいのだ。

毎日何かが起きるわけじゃない。
そんなもんさ。

-救急車のサイレン音、どこかで誰かが苦しんでる。
-消防車が走り去る。どこかでだれかが路頭に迷う。
-人が殺され、財布をスラれ、交通事故に遭ってしまう。

でも、今日も平和に過ぎ去った。
何もない、平凡な日常の連続が、
刺激的な週末と、
その先にある年に数回の楽しみへ向けて、
様々なものを蓄積する回路になる。

※バンコクの地下鉄が早くも衝突事故を起こした。
 北海道で地震があった。
 チリでは津波のデマで大勢の人が避難した。
 かの国では人が餓死し、かの国では自爆する。
 それもまた、日常..
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by ten2547 | 2005-01-19 00:13

薔薇とポプリの部屋~今年初めの上弦の月~

何となくそうかな~ッと思って夜空を見上げながら帰宅した。
やっぱりね、今夜は上弦の月
25日の満月に向かってまた調子を上げていくのだ。

①そんな瞬間のシアワセ
その部屋はあまりに殺風景だったので、薔薇の花を買ってきた。
花瓶がないので、ペットボトルを半分に切って代わりにした。
ついでに薔薇の香りのするポプリを買ってきて部屋のあちこちに置く。
外から帰ってきた時、ほのかに香るように。
こうすれば一泊3,000円のホテルでも少しは素敵になるかな。
チェックアウトする時、ちょうど花が大きく開いて僕を見送ってくれる。

②テスト
今日の新聞に載っていたセンター試験の問題
現代社会ならできるかなっと昼休みにちょっとやってみた。
む、難しい。
環境問題から安保まで幅広く、だいたい知っているような内容でも
設問に正確に答えるのはかなり骨が折れる。
これを高校生が解くんだよね。
大変だ、受験生も。

③そして折り返し地点
今朝、富士山がきれいに見えた。
冬の朝の一番の楽しみ。
それと信号が全部青で、一度も止まらずに会社まで行けた。
何だかうれしくて鼻歌なんか歌ってた。

④月曜の憂鬱
普通は月曜が一番体が重いんだけど、
そうじゃない時もある。
よくわからないけど会社に行くのが楽しい時がある。
そんな前の晩は眠りが浅かったりする。

⑤寝る前の読書
早く寝ればいいのに、入眠の音楽をかけて
薄明りの中で本を読むのが好きだ。
調子のいい時は1時間くらい読めるけど、
3分くらいで眠ってしまう時もある。

※明日も晴れだ。
  そして忙しい、だろうな。
 
 
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by ten2547 | 2005-01-18 00:08