カテゴリ:日常( 66 )

勧誘電話撃退法

うちの固定電話は大昔の骨董品なので「電話番号表示」なる機能はついていない。
従って、どこのだれからの電話かわからないまま受話器を上げなければならない。
日曜日の夕方にかかってくるのは親か、自治会役員からくらいで、その他はロクなものはない。(相手が誰だかわかる人はほとんど携帯電話にかかってくるのはどちら様も同じだろうと思う。)

RRRRR......(って黒電話か!)
>はい。
>○○さんのお宅ですか
>(若い男の声...嫌な予感)はい、そうです。
>お休みのところすみません。私、□□の△△と申します。☆☆さんはご在宅でしょうか?
>僕ですけど。(きっとアレに違いない)
>今、◇◇社の皆様へご案内をさせていただいております。品川駅前のマンション...
>(やっぱりだ。マンション投資の勧誘だ)
 あの~△△さん?
>はい?
>そんな話より、僕とテレフォンセックスしませんか?僕、今マッパなんですよ。
  △△さんいい声してるんで、ちょっと感じてしまって...どうです?興味ありますか?
>い、いえ...
>ないですよね。それと同じくらい僕もアナタの話、興味ありませんから。それじゃ!

興味あると言われても困るけどね。


※不毛だ....
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by ten2547 | 2007-06-10 20:17 | 日常

神の手

いつもの「美容院」を予約する。
1ヶ月に一度の単なるカットだから特に担当も指名しない。

「○○様、お待たせしました。」
昨日は若い男性だった。あ、前に一度やってもらった人だ。

慣れた人だととっとと仕事に取り掛かるけど、彼はまだ経験が浅いのか、丁寧に僕の好みを訪ねてくる。それほど注文することもない僕はちょっと面倒だなと思いつつ、鏡の中で彼と目線を合わせながら会話する。トップは長めでサイドとバックは短めに、バリカンは使わないでハサミでお願いします。僕の髪を触りながら彼なりのイメージを思い描いているんだろうか、僕の髪にそれほどのものは無いとも思うが、全て彼にお任せする。
それでは切っていきますね。

それから約30分
僕は彼の仕事を眺めるフリをしながら、ちょっと別の感情を抱いていた。
彼が僕の髪を切る。
彼が僕の髪を洗う。
彼の手が僕に触れるたびに、その感情は膨らんでいく。
丁寧に丁寧に仕上げていく。
きっとお店的には時間かけすぎ、お湯使いすぎ、でマイナス評価なんだろうけど。
僕は嬉しかった。

たぶん僕の注文以上に短くなっていただろう。
でもそんなことは構わない。
僕の抱いた感情は僕をほんのりとした幸福感で満たしてくれたから。

もう一度彼の手に委ねるには、名前を聞いて指名すればいい。
でも聞かなかった。
また偶然出会えればそれでいい。

最後に飛び切りの笑顔で見送ってくれた。
仕事だから当たり前だけど、僕も笑顔で応えた。


※つまらない、下らない、どうでもいい、ちっぽけな日常
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by ten2547 | 2007-06-03 09:18 | 日常

อุบัติเหตุ

今日、大失敗をやらかした。
交差点で信号待ちをしていた。
青になったと思ったので車を発進させた。
でも青にはなっていなかった。
僕は一つ先の信号を見ていたのだ。その前もその前も青だったから、自分が待っている信号も青になったと思い込んでしまった。
気がついてブレーキをかけたけど、交差点の真ん中くらいまで進入してたかもしれない。
幸い車も歩行者もいなかったので、何事も起こらなかったがこの暑さの中冷や汗をかいた。

僕は前にも一度重大な信号見落としをやっている。
もしその時横から車が来ていたらたぶん即死か重症だったと思う。
なぜそんなミスを犯すのか。

疲れていた。             yes
慣れていない道路だった。      yes
ボ~っとしてた。             yes
オトコに見とれてた....          論外だが...yesかよ!!

理由はどうあれ、起こしてからでは遅すぎる交通事故。
気をつけなくちゃと思いながら進んだその先で、なにやらすごい騒ぎになっていた。
どうやらかなり激しい事故があったみたいだ。
僕の行く手は何台もの緊急車両でふさがれていて直進は不可能だった。

自分がああなっていたかもしれない。


※安全運転で行きましょう!
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by ten2547 | 2007-05-26 17:51 | 日常

現実は厳しい

僕は、まだ、大丈夫。


※明日どうなるかはわからないけど。
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by ten2547 | 2007-05-08 23:26 | 日常

花舞

散る花の行方問いつつ眺むれば離れし君の影に重なる

※風強し
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by ten2547 | 2007-03-30 13:09 | 日常

はっぴばすで

おめでとう。
何もないけれど、ここからお祝いの言葉を贈ります。

おめでとう。
何もできないけれど、ここからあなたの幸せを祈ります。

おめでとう。
何もいらないだろうけど、ここからあなたの人生を応援します。

だから、
もう少し、そのままでいて下さい。

いつか、
お別れの時が来ることを、今日だけは忘れて下さい。

僕も、
今日だけは、一日中あなたのことを想い続けます。

そうだ、忘れてた。
おたんじょうびおめでとう。
そして、ありがとう。

※会いに行けばいいのにね。ごめんなさい。
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by ten2547 | 2007-03-24 09:09 | 日常

もらひ泣き

また、この季節がやって来た。
厳粛な雰囲気の中、旅立ちの儀式は進んでいく。
形式どおりに。

そう、全くの形式通りなのに、
不覚にも、僕は熱い感情がこみ上げてくるのを抑えきれなかった。

卒業生、謝辞!
緊張の中、これまた形式的な堅苦しいコトバが続く。
終盤、あるコトバに差し掛かったとき、彼の様子が変わる。
こらえきれず、声が震え、涙を流しながら、感謝の気持ちを言い終える。
それも、きっちり形式的なものなのに、
それは、とても感動的な場面だった。

みんな、泣いていた。
僕も、泣いてしまった。

これからがキミ達の人生の始まりだ。
がんばれよ!

去っていく彼らに僕も手を振ってお別れをした。


※高校の卒業式、僕は受験と重なって欠席した。って前にも書いたかもしれない。
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by ten2547 | 2007-03-21 22:09 | 日常

またまた道を尋ねられる。

夜道で声をかけられた。
若い男。近づいてくる。
一瞬身構え、手荷物に意識を集中させる。
「この辺にコンビニはありませんか?」
それなら僕でもわかる。でもまだ油断はできない。
東南アジア系、独特の香りは香水か?体臭か?
「近くに○-ソンがあるって聞いたんですけど」
道を教えてあげる。よく見るとなかなかイイ男だ。でもまだ安心?はできない。
「わかりました。ここから遠いですか?」
すぐ近くだと告げると礼を言って去って行った。
僕の家はすぐそこだ。鍵を開ける時、後ろを確認した。
僕は用心し過ぎだろうか?

※だって夜中にグラサンしてんだもん。
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by ten2547 | 2007-03-17 12:46 | 日常

啓蟄 

その時、彼は何を考えていたのだろうか...
その時、彼は誰を想っていたのだろうか...

今日届いた手紙には、悲しみが封じられていた。
卒業以来、一度も会うことはなかったけれど、
僕らは同じ時を過ごし、机を並べて議論し、酒を飲み、語らった。
平凡な僕の日常に届いた知らせには、
そんな一人の人間の、短い人生の終わりが綴られていた。

彼はもうこの世にはいない。
僕は、まだ、生きている。


※ご冥福をお祈りします。
  ところでキミは、シアワセだったのだろうか?
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by ten2547 | 2007-03-06 23:22 | 日常

ハハハの歯

イッパン人でも歯は大事-

毎日朝昼晩と歯磨きして、夜は歯間ブラシも使ってお手入れしてるから大丈夫...
でもそれでもやっぱり心配だから定期的に歯医者さんに行って
お口の総点検をしてもらってます。
掃除してもらって、歯磨き指導してもらうだけで何だかとっても安心する。
痛くもないのに歯医者に行くのはどうもって感じもするけど、
僕は結構行き慣れてしまって、どちらかというと診察台に横になって
口の中をいたぶられている図がちょっと快感だったりするので(わっ!ヘンタイ!?)
あの超音波掃除器具?のキ~ンっていう音もそれほど嫌じゃない。

最近口臭が気になる人が多いような気がする。
結構若い人でも、女性でも、あれ?って感じでね。

僕も人のこと言えるほど爽やかな口臭ってわけじゃないけど、
そこはお互い様でやはり気をつけたいところだね。
歯周病だったり、胃腸の腐敗ガスだったり、いろいろ原因はあるんだろうけど、
歯磨きだけじゃ十分じゃないんだね。

歯並びや歯間の隙間や構造上あるいは歯質など、個人差があって一概には言えないから、その人にあった適切なお手入れが必要なんだろうな。電動歯ブラシもきれいな歯並びの人には効果的でも、そうでない場合もあるだろうし。

今回僕が注意されたのは、「磨き過ぎ」だった。あまりゴシゴシやるのも良くない。
優しく、丁寧に、きっちり歯ブラシの先をあてて...
その時はフンフンなるほどって思うんだけど、しばらくするとまたゴシゴシってやってる。
会社の洗面所で隣でガシュガシュすごい音立てて磨いてる人もいて、何だかちょっと心配だ。

80歳で20本
どうかなあ~、無理だろうな~。森光子さんは22本自分の歯だそうだけど...


※最近のお気に入りは、ジャスミンミントの香りのする歯磨きだ。
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by ten2547 | 2007-03-03 19:05 | 日常