カテゴリ:赤室( 73 )

3LDK

最近よく賃貸情報のサイトを見に行くようになった。
自分には縁がないと思っていたけど、今、「いい部屋探し」にはまっている。

ここで一緒に暮らすのも悪くはないけど、
長く続けるにはやっぱり狭すぎると思う。

そんな理由で、「我が家」を賃貸に出し、新たに家を借りる、という選択をする、つもり。

それぞれの部屋と寝室、広いリビングダイニング...
駅から近くて、なるべく築年浅くて、和室のない部屋ならサイコー、だけど、
世の中そう甘くはない。

あるけど、当然ながら家賃はお高く、
いいな~と思う手が届きそうな物件は、条件が悪くなる。

そんな中で見つけた。
駅から歩いて1分。3LDK。ちょっと古いけど写真でみる限り、すごくキレイ。
駐車場もついて、家賃もお手頃...あ~ここいいかも。
そんなことを思ってパソコンを眺めているのがなんか楽しい。

二人で暮らす。
それは未知の世界で、自分には有り得ないと思っていた世界で、
吉と出るか凶と出るかは全くわからない世界で、
楽しみでもあり、不安でもある、僕の人生が変わる新たな世界で...

キミにとってはどうなんだろう。
次第に僕の部屋に増えていくキミの荷物を眺めながら思った。
今すぐにでも同居を始めたいキミは、僕との未来に何を描いているんだろう。
桜が咲いたら本気で取り掛かるんだろうな。

君と一緒ならうまくやって行けそうな気がする。
僕もそう思って手を差し出せばいいんだ。

そして僕らは本当の「フウフ」になるんだね。


※MY HOME から OUR HOMEへ
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by ten2547 | 2010-03-15 22:29 | 赤室

ฝนของเดือนมีนาคม

今日は雨。
キミの大事なハレの日だというのに、無情にも雨。

でも考え方次第だね。
雨だからお出かけを諦めて、キミの元に集まってくれるかもしれない。

室内だから天気は関係ない。
あとは気持ちの問題だからね。

夕べ、キミからのメールを見た瞬間、こころがじわ~っと温かくなったよ。
だからすぐに電話した。

そして今日。
キミを隣に乗せて、雨の中を走ろう。

胸に秘めた想いも全部吐き出せばいい、
そんな時間をくれたんだから、雨も悪くない。

今日は雨。
一緒なら、きっと大丈夫。きっとうまく行く。


※にゃん。
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by ten2547 | 2010-03-06 09:55 | 赤室

キミが笑う。

それだけでいい。

キミの笑顔に励まされ、
キミの笑顔に癒され、
キミの笑顔を思い出し、
僕はひとりほほ緩ませる。

それだけでいいから。


※だから、僕も笑っていなきゃ...
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by ten2547 | 2010-02-23 23:37 | 赤室

キミが泣く。

帰ってくるなり、キミは泣きながら僕に謝った。
憔悴しきった様子にワケを聞いたほうがいいのか、そっとしておいた方がいいのか迷う。

問わず語りでキミが話すことを聞きながら、
僕も心で謝罪した。

キミがそんな大変な状況になっている時に、
僕はひどいメールを送ってしまった。

そこでも泣いたキミ。
優しいキミ。
責任感の強いキミ。
大人のキミ。
僕の大好きなキミ。

おかえり。
ここがキミの帰る場所になる。
辛い時も、悲しい時も、疲れた時も、
そっと肩を抱く。
ぎゅっと抱きしめる。

それだけでリセットする。


※ただいまって言える場所へ
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by ten2547 | 2010-02-22 23:20 | 赤室

僕は大丈夫?

右腕はマヒ状態。
限りなく空腹。
睡眠時間は短縮。
そして今は死にたいほど孤独。

キミを好きになればなるほど、
キミと一緒にいる時間が楽しければ楽しいほど、
こうして一人部屋でキミからの連絡を待つ時間はカラカラに乾いている。

洗濯もした。
夕食の支度も済ませた。
トイレも磨いて、
ベッドメイキングも終えると、
もう何もすることがないや。

部屋の掃除は山ほど課題があるけど、
今日も何一つ手付かずだった。

生まれて初めて経験した「ゲーム」も
ホントはそれほど面白くなくても、
キミと一緒に何かをしているという行為自体が幸せだから、
内容は特に問わないくらい僕の心はオトナになった。

僕には、何もないからね。
キミに提案できるものも、自慢できることも何一つない。
キミと出会うまでの休日は何にもすることのない、空虚な時間だった。
それが今では寝る間も惜しむくらいの多忙ぶりだ。

それが楽しいと感じる間は、きっとこれ以上ないくらい幸福だろう。
僕の気持ちや身体がついていけなくなった時、
それをキミに告げた時、
僕らの関係はどうなるんだろう。

そんなことを、余計なことを考えなくていいように、
どうか30分以内にメールを送ってくれ。
僕の弱いココロが持ちこたえられなくなる前に、
僕といる時、素早く返答しているだれかへと同じくくらい、
僕にも即答で安心を送ってくれ。

お願いだ。


※だって今日は日曜日なんだからさ...
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by ten2547 | 2010-02-21 20:38 | 赤室

僕の生きる場所

ここに僕がいて、
そこにキミがいる。

ここで僕は生きて、
そこでキミも生きる。

ここが僕の場所になる時、
そこはキミの場所でもある。

自然と歌が口からこぼれ落ちる。
これからの僕たちを静かに祝福しているかのように、
あふれ出る想いを優しく受け止めてくれるかのような、
柔らかさで、
温かさで、
自然さで、
力強さで、
そっと抱きしめてくれる。

ここに、ここで、ここが...
そこに、そこで、そこが...

僕とキミが存在する。


※そしてキミの生きる場所になる。
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by ten2547 | 2010-02-16 22:11 | 赤室

忘れ物

僕らを試すように、ハプニングは文字通り、突然やってくる。

キミは冷静に振舞っているようだったけど、本当は倒れそうなほど気が動転していた。
そんなことも知らずに僕はキミの態度に少し苛立ちさえ覚えた。
最悪の事態を想定しつつ、希望も失わないように、
僕らは珍しく混み合ったファミレスで審判を待つ。

結果的に最悪の事態は避けられた。
どういう経緯を経たのかはわからないけど、キミの大切な「忘れ物」は見つかった。
不覚にも涙がこぼれた。
どうして泣くのとキミは笑ったけど、嬉しいというより、何も出来なかった自分が悔しかった。
一番大変なのはキミなのに、僕は何の力にもなれなかった。
それどころか、妙に落ち着き払ったキミに強くあたるだけで、自分は何もしなかった。

そんな自分が情けなくて、だから、泣いた。

翌日、僕らは「忘れ物」を受け取りに、予期せぬ小旅行に出かけることとなる。
全ての事象はどこかでつながっている。
これも、それも、わけあって発生した。
何かを僕らに伝えるために。
ここへ僕らを導くために。

そう思ったら、笑えた。
顔を見合わせて笑った。

どんな困難も、二人なら乗り越えられる。

そんなこともちょっと嬉しかった。
帰りの電車で疲れたキミが僕に寄り掛かって眠るのも、
一緒に買い物して、キッチンに立つことも、
それが起因していると思えば、万事うまく行く、はずだ。

やっぱり、ありがとう、だね。


※まるでこのブログに書いたことで実現したかのような静かな日曜日に感謝。
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by ten2547 | 2010-02-15 22:30 | 赤室

tears

突然キミが大粒の涙を流す。
どうしたの?とか、
泣くなよ、とか、
僕は言わない。

泣きたい時は泣けばいい。
理由は聞かない。
きっと理由なんてない。
言葉じゃなくて、涙で応えたんだ。

嬉しかったのか、
悲しかったのか、
感動したのか、
失望したのか、
確かめる代わりに、ぎゅっと抱きしめた。

そして僕も、もらい泣き。

変だよね、僕ら。


※目が真っ赤だよ。
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by ten2547 | 2010-01-18 21:58 | 赤室

10days

私たち、いつも身体のどこかが触れ合ってマス!
とか言ってたのは誰だっけ?

付き合ってどのくらい?とよく聞かれる。
半年です。答えるときまって、
一番いい時だよね~、と返って来る。

それは、だからこれから下り坂になるんだよ、ということを含んでいる。
含むどころか、いつまで続くかな~、などと終焉を期待する人もいる。

そんなこと僕にもわからないし、全て承知もしている。
永遠なんてない。
いつかは終わる。
僕が死ねばそれで終わり。

10日間、僕らは24時間一緒にいて、いつもどこかが触れ合っていた。
身体が離れていても、ココロが触れ合っていた。
どんな状況も、どんな困難も、どんな障害も、すべて受け入れた。
笑い飛ばした。
食べ尽くし、飲み干し、求め合って、果てた。
その先には明るい、輝く未来が広がっていたし、
単なる好きという感情を通り越した不可欠の部分として存在していなければならなかった。

たとえその情熱が失せて、ただの茶飲み友達になったとしても、
それも僕らの未来だし、
もっと冷め切った間柄になったとしても、それも僕らの未来に他ならない。

二人でいる時は人々の想像を絶する世界でありえない言語を駆使して意思疎通をする。
それは世間の常識とはかけ離れた異常な時空でありながら、
僕らはいつのまにか、誰にも教わることなくそこで生きる術を身につけている。
いつからだっけ、こうなったのは?
さあ、いつからだっけね。

たぶん、400万年前からじゃない?
そんなもんかもしれないね。

#%※*¥×=&?☆ΩÅ・・・

たぶん、宇宙人なんだ。二人とも。


※僕ら、そういう意味で永遠だ。
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by ten2547 | 2010-01-07 22:30 | 赤室

Joyeux Noël!

キミと共に過ごせるだけで、
他には何もいらない。

シャンパンも、
ケーキも、
キャンドルも、
なぜかローストチキンも。


※一応全部用意してみたけど。
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by ten2547 | 2009-12-25 10:27 | 赤室