株価無残
もう、言葉もない。
悲惨だ。
日常生活には大きな変化はない。
何かをガマンする必要も今のところない。
全てが平常通りだ。
でも確実に「その波」は押し寄せてきている。
テレビや新聞が大騒ぎしなくても、間もなくやって来る「その日」を思うと、
気が重い。
10年前の悪夢が蘇る。
今度の方がもっと深刻かもしれない。
今度は自分が肩を叩かれる番だ。
何かを守るために。
誰かを生かすために。
犠牲になる。
生贄が必要だ。
※1,000円を下回り、スピードを上げて下落していく。どこまでも。
by ten2547 | 2008-10-23 22:08 | 戯言