満月夜話

こんな夜は気も狂うかもしれぬ。
実際に狂人を目の当たりにし、自分が正常かどうかを測るものが欲しいと思う。
暗黒の淵に佇み、今まさに身を投げんとする者の背中をそっと押す。
憐れだ。
不憫だ。
でもそれは自らが選んだ茨の道なれば、いつか光が見えるのかもしれぬ。
若者よ、急いではならぬ。答など一生見つかりはしないのだから。


※それで楽になったのか?
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by ten2547 | 2008-10-15 22:34 | 戯言