これだけは笑ってすまされないぞと。

疲れていたけど、キミからの誘いの電話で出掛けることにした。
メールじゃなくて電話...
断るつもりだったのに不意をつかれ、渋々承諾したけど、
ホントは嬉しかった。(これだからダメなんだな、僕は。)
コイツって顔に似合わず、何て甘え上手なんだろう。
的確に僕のツボをついてきやがる。
クソガキめ。
悪態つきながら頬は緩みっぱなしだ。(これだからダメなんだね、僕は。)

その夜は酒を飲みたい気分だった。
でもキミからの誘いがなければ、家にいただろうし、
久々に静かな夜が過ごせると思っていたのに。
キミを待つ僕に届いたメールは、

交通事故...

あれほど注意したのに、
それだけは絶対ダメだって言ったのに、
約束したのに、
深夜のワルノリにもほどがあるよ。
見え透いたウソだと思う方がどんなに気が楽か。

ケガはしなかったのか、
相手はいるのか、
どこでどんな状態でいるのか、
その後キミからの連絡はなかった。

2時間後、電話がかかってきた。
僕がどんなに心配したかも知らずに、
酔っ払いはどこまでもバカ丸出しだった。
他のことならそれで済むかもしれないけど、
これだけは、そうはいかないよ。

いくら同乗してただけだと言っても、
幸い自損だったとしても、
そんなことは問題じゃない。
キミが死ぬのは勝手だけれど、
他人を不幸に巻き込む可能性のあることは許さない。

だから、謝ってもだめだよ。
今度ばかりはね。


※大バカ野郎!反省してるのか、ホントに。
  キミまで逝ってしまったら、僕はどうすればいいんだ...
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by ten2547 | 2007-03-12 00:05 | 戯言