ヒロミ GO!

あぁ、僕は一体何やってんだろう?

君に悪態をついた朝、もう二度と来るなと言った朝
せいせいしたって思っていたのに

君からゴメンのメールが届いた夜、ソッコーで歩み寄った夜
もう次の約束にしがみついていた。

会えば腹も立つけど、メールだと素直になれる。
そのコトバを面と向かって言って欲しかったな、君の目を見て言いたかったな。

僕たち、これからどうなるんだろう。
きっと全然違う方向を向きながら一緒に歩こうとしているように、身体の一部に痛みを感じながら、押したり引っ張ったりしながら、離れることで調整して、また同じことを繰り返していくんだろうな。それでいて永遠にひとつにはなれないような気がする。

君には僕の望んでいるものが理解できないし、僕にはなぜ君がそれを望まないかがわからない。
君に僕の望んでいるものが理解できたとしても、僕にはなぜ君がそれを理解できたのかがわからない。

会えない時間、激しく君のことを想う。
一度おぼえた温もりを失うことは怖いから、そうならないように足蹴にしてても、そう努力すればするほどに何とかその距離を縮めようと、あれこれ思い巡らせて疲れ果てる。
そしてそんな自分を鏡にうつして呟く...

僕は、何をやっているんだろうって。

悪いけど、こう見えても僕はもてるんだからな!
ヘラヘラ笑ってやがる。
お前なんか、大っ嫌いだ!
少し寂しそうな顔をする。
違う違う、そうじゃない。そんなのは似合わないだろ。
君との約束を守るために僕が「犠牲にしたもの」を君は知らない。
それを話したとしてもきっと君は信じない。
僕を馬鹿にして、甘えたメールで懐柔して、お前は本当は何が望みなんだ!?

僕は、何言ってるんだろう...

この次はホントに最後だと思って君に打ち明けようか、な。
きっとまた、喧嘩するんだろうな。

僕ら、世界一愚かな二人は、こうして非生産的なお遊びに暮れていく。

不毛だ...。


※会えない時間が育てるものは何だろう?単なる喪失感かもしれない。
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by ten2547 | 2006-12-11 22:49 | 戯言