朝まで痛飲 ところでキミは誰なんだ?

ボトル1本空けたって、
すしの出前とったって、
小銭全部テーブルの上にぶちまけたって、
全然知らない人たちとカラオケマイク握ったって、
踊ったって、
肩揉んだって、
少し甘えたって、
恋心芽生えたって、
朝日の中ですれ違ったって、
何をしたって、
どこにいたって、
何も、
何ひとつ変わらない。
誰とも交わらない。

悲しいか?別に、何とも。
楽しいか?特に、それほどでも。
嬉しいか?割と、それなりに。
苦しいか?きっと、抱えきれないくらいに。

で、キミは一体誰なんだ?
どうして僕の隣にいるんだ?いや、僕が隣にいるのか。
何を話したんだっけ?
成り行きで、僕らは同じテーブルにいた。僕は自分のことどう言ったんだろう?
もう、飲めないよ。
だけど、僕の身体はどんどん軽くなっていく。痛みから解放される。

眠らない街では一日が長いよ。

※人は褒めてもらうとそれだけでウレシイ
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by ten2547 | 2006-11-04 19:11 | 戯言