復活の日

物事には何か一定のサイクルのようなものがあるんだろうか。
何かにシンクロして発生するように、偶然とは思えない出来事に出会うとき、ふと、そんなことを感じる。
日常の些細な出来事だけど。

デジカメが復活した。
ある日突然液晶が見えなくなった、買ったばかりのデジカメ..
撮影はできるけれど、画面で確認ができないんじゃね、と修理に出そうと思ったら、もう製造してないし、修理も結構かかるので買っても大して変わらない、などとお兄さんに言い放たれ、そのまま放置していた、今は亡き“コニカ○ノルタ製”のデジカメ..
それじゃ新しいのを買いましょうと店に見に行ったとたん、復活した。
感じたんだろうか?これ以上意地を張ってもしょうがないって..デジカメが。

そして18年振りの再会へと続く。
伏線として久々に会って食事をした友達といつもの通り喧嘩して(なんでやねん!)、飲み直そうと入った店でその感動の再会は果たされた。お互い「記憶」にはないけれど、まるでその長い空白を埋めるかのように、ずっと知り合いであったかのようにおしゃべりに花が咲いた。

たったそれだけのことだけど、これは何かある、なんて思いたがるのは、それだけ日常に変化がないってことなんだろうな。別に特別なことを求めてるわけじゃない。恋心だってそれなりにはあっても、前には進めない。
たまには、脇道にそれてもいいかも、なんて思うのもまた然り。

今日も何か起こるかも..

※全ての事象は関連し繋がっている、のかもしれない。
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by ten2547 | 2006-07-30 10:33 | 日常