豪雨・震災・そして空爆 今日もここだけ平和だった...

何だかんだ言ったって、こうして無事に一日が過ぎていくことは、特別な思いはないにしろ、誰かにそっと感謝するにせよ、それが一番であることには変わらない。

北の国が向けた銃口の行方を注視している間に、本当に戦争が勃発した地域がある。
世界史は苦手で、なかでも中東は遠い世界で、ヨーロッパは遥か彼方の世界の僕にとっては、爆撃される理由もその報復のワケも、ただテレビや新聞が与えてくれる情報の中でだけ存在する。歴史が生み出したひずみの中で、対立する勢力はそれを支援するスポンサー同士の代理戦争の様相で、武器と金が流れ込み、ここでもまた強国の論理で道を譲ろうとはしない。

大義名分があるから。
それは同時に攻撃する口実でもある。

きっかけは何でもよかったんだ。
ただ、ここで一気に叩き潰しておかなければ自分がやられる、それだけが理由だった。

自然の力に負けるのとは違うけれど、あの瓦礫の下で人が死んだということは事実だ。
それはきっと罪無き人々で、今日一日を平和に過ごすことにシアワセを感じる普通の人だったに違いない。

※どっちがマシな最期なんだろう?
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by ten2547 | 2006-07-18 23:13 | 戯言