150年の眠りから目覚める時

東海地震の危険が提唱されてから、今年の8月で30年になるそうだ。
前の大地震から150年以上が経過し、100~150年周期で発生している東海および東南海地震はいつ起こってもおかしくない、そう言われ続けてきたし、今もその危機はそこにある。

ここ数年は大地震の前兆現象が幾度と無く現れ、震源の中心が西に移動し、最大震度予想値が引き上げられ、地殻の沈み込みが限界に達し、もう今年にはと、年に何度ヘルメットを被り避難訓練に参加したことだろう。
その間に阪神が揺れ、新潟が、福岡が、仙台が、東京が、そしてスマトラやジャワ島までが揺れたけど、ここは静かだ。大勢の学者が寄ってたかって研究に研究を重ねても答えは見つからない。いっそ、大地震が来てくれたらと願っている人もいるんじゃないかと思えるほど、静か過ぎる。日本で一番地震保険料率が高く、耐震基準も一番厳しく、防災グッズも良く売れるけど、「肝心の」地震はもう永遠に来ないかのようにここだけ、本当にここだけが何もない。

と、油断させといて、ドッカ~ンとやって来るのか君は...

カミサマに聞いてみよう。東海地震はいつ来ますか?
う~ん、わかんないね!

※予知など不可能だと言っていいんだよ。
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by ten2547 | 2006-06-26 23:58 | 日常