初夢

この年末年始はよく眠った。
いつもならいつもの起床時間に自然に目が覚めてもう二度寝もできなくて起きてしまい、かといって昼寝もできずにぼ~っとすることが多かったのに。今年は違った。昼近くまで寝た。昼寝もしっかりした。だからだろうか?夢をよく見た。夢は常に見ているらしいが起きた時憶えていないだけなのかもしれない。今年は「初夢」はっきり記憶している。
小泉首相に会ったのだ。
彼の自宅を訪問すると身内らしき男の人と二人でいて、家はちょっとまずいんで外行きましょう。なんて話になった。(外の方がまずかろうに..)僕も誰かと一緒に行ったんだけど、はっきり憶えてるのはこのドアを開けて会話するところだけ..どうせなら前原代表に会いたかったな。
さて、その安眠を得るために、心身を癒すために、寒さを避け、現実逃避するために、この年末年始は「引きこもった」。普段は節約に努め、質素に生きている僕ではあるが、身体のためとあればたまには贅沢してもバチはあたるまい。親の世話にならず、友達にも迷惑をかけないために、ありとあらゆるサービスを利用してみた。今の世の中、カネさえ払えばほとんどのことを代行してくれる。必要なければ自分でできることばかりだが、いざ使ってみるととても便利だ。ホリエモンの足元にも及ばないが、確かに金で買えないものはない、のであった。ただし、中には受けるには気恥ずかしいものもあるため、身分相応のメニューを選択することも大切だ。「しらふ」ではムリだが、病気が理由なら介護に近い感覚で足の爪を切ってもらう、なんてのも悪くない。重い荷物は宅配便、食事は出前、ルームサービス、マッサージにチケットの手配など、ほとんどの希望を叶えてくれる夢のお城..それはホテルである。必要なものは部屋にいながらに手にはいる。自分はひたすら安静にしていればいい。寒い自宅でひとりでいるより楽チンだし、いざというときも安心だ。少しグレードを上げればサービスも向上することも実感した。ああ、この世はカネ次第なんだな。ちょっと悲しく、ここちよい日々だった。
さて、それで結局得たものは何だったのか?ある意味、よかったと思う面も多かったが、怠惰がゆえにもらたした油断により、なんとあれだけ用心していた風邪を引いてしまった。それもかなり重症だ。なんということだろう。健康第一の年明けが不健康状態だなんて。
やはり僕には天罰がお似合いだ。

※それでも毎日は続いていく。
  さあ、元気出して食糧買出しに行こう。今夜は焼肉とうなぎだ!!
[PR]

by ten2547 | 2006-01-08 13:16 | 旅行