こぼす人

新幹線の中で液体をこぼしたらどうなるか?
それはそれは大変なことになる。
通路の向こう側で居眠りしていたおじさんがコ−ラのボトルを床に落とした。泡立つ茶色の液体が生き物みたいに四方に広がって行く。
慌てた彼はなぜか足で流れを止めようとしているが無駄な抵抗だ。
床にかばんを置いていた僕に注意を促す。間一髪のところで被害は免れた。
そこへ運よく車掌が通り掛かり助けを求める憐れなおじさん。

車中での飲み物は要注意。


※これで二度目だよ。
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by ten2547 | 2009-11-19 20:43 | 戯言