キミマツヨル

キミを待って過ごす夜。
早く会いたくて、
それでいて一人の時間も大切で、
嵐だって、
月夜だって、
僕が望むことはただひとつ...

肉を食む。
一心不乱に貪り食う。
好きでもないのに、
嫌いでもないけど、
その行為自体が好きなのか、その行為に没頭している自分が好きなのか、
単なる欲望の充足なのか、
もっと下等なケダモノなのか、
なんでもいいけど、
どうでもいいけど、

腹減った。
酔っ払った。
これ以上僕を待たせると、どこかへ飛んで行っちゃうよ。
行けば?

僕らに残された時間は決して多くはない。
何の根拠もないけど、そう感じる。
きっとこの僕が暴走して自失してわけのわからない声に従って、
誰かを死ぬほど傷つける。
そうやって自分を守ろうとする。
そうやって生き延びようとする。
恐るべき存在。
平気で切り捨てる。

切り捨てられたって平気。なんだからさ。

全部ウソ。
全てホント。
ウソでホントの猿芝居。

もう、限界だ。
これ以上待てないよ。

貪りたい。
肉を。生肉を。
血の滴るような新鮮なやつ、ね。


※歌いましょう 踊りましょう 愉快な気分で軽やかに... 
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by ten2547 | 2009-10-09 21:21 | 戯言