受難 試練 これは天罰か

満月の夜を挟んで始まった負の連鎖は思いもよらない方向へと走り出した。

始まりはパソコンの不調からだ。
突如、真っ黒な画面と共に立ち上がりを拒否した我がノートは24時間経過しても復調せず、
バックアップを取っていないことから全てのデータはあきらめるしかないと思われた。

颯爽と現れたお助けマンはいとも簡単にこのトラブルを回避し、元の姿に戻してくれた。
やっぱ理系は頼りになる。
などと安心したのも束の間、

今度は僕らの間に亀裂が生じた。
わずか2ヶ月で喧嘩と相成り、もうこれでしばらくは会うこともないかと思った矢先、

僕は選択してしまった。
のではなく、洗濯してしまった。
買ったばかりの携帯電話を、洗濯機の中でキレイさっぱり洗い流してしまった。
当然のことながらご臨終となったのだが、それを修理に出そうと乗り込んだ我が愛車にトラブル発生。
急遽整備工場へと向かうことになった。

次々と発生する問題は何かを暗示しているのだろうか。
カミサマはきっと僕への戒めとして、或いは罰として、この状況を与えているのだろう。
それはなぜか?

僕が迷っているからに違いない。
100%受け止められずにいるからに違いない。

十六夜の月が見下ろしていた。
駆けずり回って全ての課題を解決したかのような僕らを。
これは序の口だ。
この先もきっと数々の試練が待ち受けているだろう。
乗り越えられるか否かは、誰にもわからない。


※褒め過ぎなんだよ。だから不安になるんだ。
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by ten2547 | 2009-09-07 01:07 | 戯言