誰も来ない意味

「僕ら」は世界に見放されたように佇んだ。
金曜だけじゃなく土曜までも、「貸し切り状態」の中で居心地が悪かった。
ホントに自分は疫病神なのかもしれない。
自分の放つ邪悪な気が、まるで新型虫除け剤のように他を寄せ付けない効果を発揮しているかのようだ。

そんなやるせない状態を2夜連続で味わった時、
それは自分の努力とかお酒のチカラとか何もかも超越した感じで、
マジで、
ホントに、

落ち込んだ。

地の底までも、全身のエネルギーが吸い取られたように、
何かにすがりつく気力も無く、ダークサイドへまっしぐらだった。

別の店の扉を開けるといつも通りの賑わいがあり、
そのことが余計憂鬱な気分にさせてくれる。
それではいけないと思いつつも、
久しぶりに会ったJとの会話もかみ合わない。
キミのメールがあと3分早く届いていたなら、
そんな思っても仕方ないことが頭から離れない。

また、最初からやり直しだな。
ここじゃないどこかで、種蒔きから始めよう。

カミサマノイウトオリ。


※ちょっとお金はかかるけど、投資は必要だ。
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by ten2547 | 2009-06-07 12:18 | 戯言