ダークモカ&ブルーベリーフラペチーノ

わけあって大好きなコーヒーを断っている。
幸い気が狂いそうなほどの禁断症状は出ないものの、仕事中はやはり恋しくなる。

べつに飲むものはコーヒーだけではなかろうと、スタバで何を注文しようかなと思ったところ、新作のフラペチーノのポップが目に入った。僕の大好きなブルーベリーがフューチャーされたダークモカとの相性にとても興味があり、これ、美味しいですか?などというアホな質問にも笑顔で丁寧に応対してくれたお姉さんに背中を押され試してみた。

お、美味しい。
飛行機を眺めながら腑抜けた風情でチュパチュパやっていると、先ほどのお姉さんが「いかがですか?」と聞いてきたので、とっても美味しいですよと返す。こんな些細なやり取りで心が和むとは、日頃の惨状がうかがい知れるというものだ。もしかして人の優しさに飢えている、とか?誰かと一緒にいたい、とか?
いえいえ、そんなことはありません。ただ、一生懸命働いている人って素晴らしい。そう思う。

だから僕は一生懸命遊んだ。
いつかは死ぬんだし。
恥ずかしいとか、もったいないとか、そんなの全然気にしない。
その反動も、見返りも、眼中に無く、ただひたすら自分のやりたいことをやった。
客観的に見れば、得体の知れない奇人変人、変態の部類に属するとしても、自分の中でさえ整理のつかないことってあると思う。他人に迷惑をかけたり、違法なことをしない限り、何をやっても許す。許されなくてもいいから自分は認める。自分は偉人でも大人でもないから、全ての人を幸福にしたり、社会のために何かを還元するなんてことはできないし、考えもしないけど、ほんの少しでもいいから、誰かが笑顔になったり、誰かに感謝したり、電話やメールに込めた思いが届いた瞬間のホッとする気持ちがあればそれでいい。

どんな人にも名前があって、どんな人にも命がある。
生きている。

僕は、何回笑っただろう?


※たぶんその何倍も誰かを傷つけていることも知っている。
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by ten2547 | 2009-05-09 17:44 | 戯言