十四夜

食事に誘うと吉なんて出てたけど、反対に誘われた。
しかも相手は女子。
ついているのか、いないのか。

感動の再会、とまではいかなかったものの、キミ達の元気そうな姿を見られて嬉しかった。
自分が育てたわけでもないのに、手塩にかけたような愛おしさと、
自分のチカラでそうなったわけでもないのに、オレのおかげだぞ、なんていう押し付けがましさ。
それもこれも僕の愛情からくるものなんだと、相手の迷惑顧みず、自ら名乗り出る厚顔無恥。

覚えてくれてはいなかったけど、そんなことどうでもいいんだ。
去年のあのわずかな交流がこうして実を結んだことだけは紛れもない事実だから。
がんばって、身体に気をつけて、いつかまたどこかでかかわることもあるだろう。
長い人生、一度や二度の挫折や失敗は気にしない。
悩むならもっと別のことでね。

今夜もキレイな月が浮かんでた。
明日はもっと輝いているだろう。
キミ達のように。
オメデトウ。
僕からのささやかなプレゼントです。


※ピッカピカの、いちねんせい。
[PR]

by ten2547 | 2009-04-08 22:33 | 戯言