忌桜譚

何をそんなに愛で称えるのか。

この醜き花の季節は真っ直ぐ歩くことさえままならない。

まるで我らを嘲笑うかのように、咲き誇る。

惨めな姿を見下すかのように我が世を謳歌する。

毎年欠かさず、その姿をこの世に映し、

愚かな人類に警告を発する。

滅びよと。


※吐きそうだ。
[PR]

by ten2547 | 2009-03-30 22:51 | 戯言