僕の部屋ってなんでこんなに汚いんだろう。

こんな時間に開いてる店と言えば、ファミレスか牛丼屋くらいでしょ。

アルコールで麻痺した中枢神経は多分必要のない食欲を呼び覚まし、よせばいいのに僕らをカウンターに座らせた。(まるで自分の意志はないかのように言っているけど酔っ払いの戯言だ)

僕は具大盛りの牛丼を、彼はカレーを注文した。
味についてどうこう言うほどのモノではないのはわかっていても、あのパサパサ感はどうも馴染めない。
紅ショウガと唐辛子を思いっきり加えてさあ食べましょうとしたところ、向かいのカウンターに8人の男子が並んだ。彼らも、そしてうしろのテーブル席も、全て南米系だ。
日本人っぽい顔と、伯剌西爾っぽい顔が交互に座っている。
なぜかみんな帽子をつばをうしろにしてかぶっている。みんなとってもキュート。
牛丼そっちのけで鑑賞させていただきました。

か、かわいい。高校生くらいかな~。
ねえ、どの子が好み?とお決まりの会話を交わす僕ら。
僕は左から3番目。
彼は一番左。
なるほどね。
午前4時のぼんやりした視界の向こうで若さが弾けていた。

あ、僕の好みはキミだよ。と心の中でつぶやく。


※掃除しないと。要らない物は捨てないと。
[PR]

by ten2547 | 2009-02-22 11:33 | 戯言