月光列車

月夜に誘われ、身体の不調を押してまで、僕は夜光虫のように光を目指して列車に乗った。
友達の温かい誘いも振り切って不毛の道を選択する。
何もないけど。
何もないから。
こんな生き方しかできないんだ。
ロ-カル線がたどり着く先はそれでも多少は楽しい時間と心地いい陶酔感を与えてくれる都市の法則の上に成り立つ、はずだと信じて。

※BEEを聴きながら...
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by ten2547 | 2009-01-10 19:44 | 戯言