クリキマカ

人生は苦痛に満ちている。

若いエネルギーが満ち溢れた会場で、この1年の苦労や苦悩を、喜びや感動で、あわよくば全て帳消しにできたらなんて気持ち悪いくらいムシノイイ下心も手伝って、相変わらずの盛り上がりのうちに幕を閉じた。

場違いな発言をするバカオヤジも許す?
高邁な理想を語るロマンチストも受け入れる?
公私混同を公然と遂行する破廉恥エロ野郎さえお咎め無し?

だと!?

みんなまとめてガス室送りだ。

会社がどうなるか、社会がどこへ行くか、全く先の見えない未曾有の危機?も、ここでは別世界の話のように、いや「ここ」こそが別世界なのだ。有り得んのだ、こんなキレイごとは。
僕に擦り寄ってくるのもお門違いだよ。
僕は決してキミ達の理解者ではないし、それどころか果てしなく冷めた視線でこのお祭り騒ぎを見つめつつ、悪の根源を断ち切ってやろうと企んでいる、敵、なんだよ。

そして、敢えて参加している理由はただひとつ...

若い男子がいるからさ。
かわいい男の子と酒が飲めるから、ただそれだけ。
ごめんよ、最低なのは僕だな、限りなく。

それ以上一緒にいると自分の欲望に素直に従ってしまいそうだったので、涙を飲んで?お別れした。二次会なんて行ったら自分で自分に責任持てない、よな、自分ってば。

適度に距離をとって、この素晴らしき面々と付き合っていくのが僕のお役目だ。
そして、彼らが最も嫌がることを涼しい顔で告げなければならないのも僕のお役目だ。

決して、味方ではないのでご用心を。

誰も信じるな!
この世は悪意に満ち満ちている。

でも、愛してるよ。
心から。


※怒涛の勢いで年末年始にまっしぐら。
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by ten2547 | 2008-12-14 11:51 | 戯言